「底辺はガリで十分(笑)」高級寿司屋で取引先と遭遇…!?家族を愚弄する“失礼な態度”に娘が立ち向かう!?【漫画】
皆さんは、職場のことで悩んだ経験はありますか。今回は「娘の勇気ある行動に救われた話」を紹介します。高級寿司屋で取引先の課長と遭遇してしまった主人公は娘と2人で暮らしながら、小さな印刷会社で配送の仕事をしています。一生懸命働いていましたが、配送で訪れる取引先の課長からは、仕事を馬鹿にされて悔しい思いをしていました。そんな中、娘が難関校に合格し、お祝いのために昔から家族でよく行っていた高級寿司屋へ行くことに。学費の心配をする娘に対し「何も心配はいらない」と話していると、1人の人物が声をかけてきました。振り向くと嫌みな取引先の課長が立っており、主人公のことを馬鹿にしてきます。
ひどい暴言
出典:進撃のミカ取引先の課長は「貧乏人にはお寿司ではなくガリで十分」と暴言を吐きました。するとその発言を聞いた娘が立ち上がり「愚かですね」と一言。さらに「本当に惨めなのはあなただ」と馬鹿にしてきた取引先の課長を一蹴したのです。自分のために怒ってくれた娘の姿を見て、主人公は嬉しく思ったのでした。取引先の課長を一蹴した娘の行動にスカッと事あるごとに主人公を馬鹿にしてくる取引先の課長。そんな相手に堂々と立ち向かった主人公の娘がかっこいいですね。