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初産で入院中…【義家族総出】で分娩室に突撃!?気まずすぎる病院生活に耐えていると⇒“助産師さんの一言”に感謝が止まらない!

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初産で入院中…【義家族総出】で分娩室に突撃!?気まずすぎる病院生活に耐えていると⇒“助産師さんの一言”に感謝が止まらない!

皆さんは義家族に関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣う義家族との関係。今回は、そんな義家族とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。初孫を楽しみに
初産で入院中…【義家族総出】で分娩室に突撃!?気まずすぎる病院生活に耐えていると⇒“助産師さんの一言”に感謝が止まらない!
私が出産したときの話です。私の出産のときは、両家にとって初孫で、みんな出産を大変心待ちにしていました。ところが予定日を過ぎても生まれず、入院して誘発の治療をすることなりました。かかりつけの産婦人科は陣痛室と分娩室が一体型だったため、産まれるまでは分娩室で過ごしていました。当時は面会もオープンで、分娩室は1人まで入室可能でした。そのため、誰でも交代で入ることができました。
義実家総出で私はなかなか陣痛が来ないことに落ち込んでいましたし、誘発のためにもゆっくりしていたかったのですが…。気を揉んでいた義実家は頻繁に分娩室に来ては、いつ産まれそうかしつこく聞いてきました。特に義母は仕事の都合上、生んでほしくない日にちも伝えてきました。自然分娩だったので、いつ産まれるか神のみぞ知ること。生んでほしい日にちを言われても何のこっちゃと言った感じでした。一番気になったのは、いつも義実家が家族総出で面会に来て、全員順番に分娩室に入ってくることです。義母はまだしも、義父や義弟まで分娩室に入ってくるので、気まずい入院生活を3日間も過ごしました。見かねた助産師さんが、プレッシャーになってしまうので、産まれるまで来ないでくださいと追い返してくれました。
私はその翌日に元気な子どもを出産しました。(30代/女性)適度な距離感を保ちたい!義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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