これくらいが丁度いい!彼に追われる「ドライな女性」の特徴
彼女があまりにベタ惚れだと、ちょっと冷めて距離を置いちゃう男性は多いもの。彼よりも少しだけドライなほうが、追われる構図になりやすいので長つづきしやすいようですよ。そこで今回は、彼に追われる「ほどよくドライな女性」の特徴を紹介しますね。あまり自分から連絡しないLINEのトーク画面を見たとき、あなたばかり彼に送っていたり、長文だったりしてバランスが悪くありませんか?もしそうならば、あなたからLINEするのはちょっと控えたほうがいいかもしれませんね。負担までいかなくても、この状況だと彼は「俺って愛されてる」と安心しきります。そうなると追うことはまずないでしょう。あなたのために時間を作ろうとする気持ち、喜ばせようとする気持ちも弱くなりやすいです。長々とLINEをしようとしないほうが、飽きられにくいもの。
キリのいいところであなたから切り上げたほうが◎。お腹いっぱいにさせるのではなく、若干物足りないくらいにしておいたほうが興味を引きつづけられますよ。あまり詮索もしない彼のことを気にかけたり心配したりしても、過剰に詮索しないことも大事です。毎回、どこで・誰と・何をしていたのかを細かく聞くと、束縛されている感じがして心地悪く感じることも。たとえば、彼が飲み会なら「飲みすぎないようにね♪」と気にかけても「誰と飲んでるの?写真送って」などは言わないこと。過去に浮気をしたことがあるのなら疑ってもいいですが、そうじゃないのならすべて報告させなくてもいいでしょう。時間とともに嫌でも自然に彼のことを知っていくんです。急いですべてを知ろうとしないほうがいいですよ。
安心感を与えない彼の彼女とはいえ、完全に彼だけのモノにならないほうがいいでしょう。人にもよりますが、危険も不安も一切ない!となると、彼女の大切さを忘れやすいですからね。「変に気を抜いたり雑に扱ったり、ひどいことをしたら彼女は離れるかもしれない」という危機感、そして、「友達付き合いも多いから他の男に狙われているかも」という不安も少しは持たせましょう。「完全に俺だけの女!」と思わせると、安心感からよそ見をする余裕が出てきて浮気しちゃう男性もいますよ。ドライな女性ほど愛される!相手にのめり込む恋愛って楽しいですが、実際にのめり込んでしまうと苦しくなるばかり……。自分が夢中になるのではなく、彼に夢中になってもらうほうがいいですよ。そのほうが長つづきする可能性が高いです。そのためにもべったりしやすい女性は、多少のドライさが必要かもしれませんね。