好きかも…?気になる彼を「洗脳して惚れさせる」LINEテクニック
一度しか会ったことがない人でも、LINEのやりとりをつづけるうち、好きになるのはよくあること。LINE上で、優しくて明るくて家庭的な女性というイメージをうまく演出できれば、相手はあなたにメロメロになるかもしれませんよ。そこで今回は、男性を洗脳して好きになってもらえるLINEを3つご紹介します。優しさを遠回しにアピール!気になる彼にLINEを送るときは、常に勝負と思っておきましょう。それは、ありのままのあなたをLINEで送るのではなく、いいところだけを切り取って、もしくはいいところを特別に演出して送ることです。たとえば、「優しさ」は鉄板。そのため、優しくてかわいく見える工夫をします。「子どもが迷子になっていたから、一緒にお母さんを探してあげた」「後輩がミスしちゃって残業してるので、今日は手伝って帰ります」……みたいな感じで、遠回しに優しいアピールをしてみるのです。
実際に会っていないので、多少話を盛っていても相手にはわかりません。こういうLINEがたまにあると、彼は自然と優しい子なんだなあと洗脳されるはずですよ。家庭的&優しさアピール明るくて家庭的な女性は、男性に魅力的にうつるようです。「今日は弟のお弁当を作りました!」「白菜が安かったのでロールキャベツを作ります」など、写真付きのLINEを送るのは効果的。彼からはあなたのことを「料理ができる人、家族思いの人」というふうに映りますよね。ただし料理アピールは重いととらえる男性もいるので、相手の反応はちゃんと見てくださいね。好意はしっかりアピール♡直接「好き」とは言わないけれど、気のあるそぶりをするのもまた彼を釣るには有効的な手段です。「〇〇さんってやさしいからきっとモテるだろうなあ」「〇〇さんのような人が上司だとがぜんやる気が出るのに」……みたいな感じで、人として好意を持っていることをちゃんとアピールすること。
そんなふうにちょくちょく好意を受けていたら、気づいたら彼も好きになっていた、好意を持っていた……ということになることもありますよ。戦略的に彼の心をつかもう!「気づいたら好きになっていた」と彼に思わせるためには、LINEを送るたびに仕込みが必要です。とはいえやりすぎアピールは逆効果になるので、さじ加減も重要ですよ。手間ひまをいとわずせっせと仕込んで、「勝ち」に行きましょう!