最悪な展開になるかも…ケンカ別れにつながる言動3選
彼氏とケンカ別れをしてしまったことってありませんか?ケンカ別れをしてしまうと、もう二度と相手と話せなくなるということも……。別れるにしても、できることなら円満な別れ方をしたいですよね。そこで今回は男女の経験談をもとに、ケンカ別れにつながる言動をご紹介します。「気持ちはよくわかる」発言「気まずい状態が続くのが面倒くさいから『怒る気持ちはよくわかる。俺が悪かったよ。』みたいな感じで収めようとしちゃいますね。でもそうすると『わかってないから、何回も同じことするんでしょ?』ってさらにヒートアップさせちゃうことが多いです」(27歳男性/経理)ケンカになったとき、安易に相手のことを理解していると言うのはNG。「気持ちはよくわかる」と言ってその場を収めようとしても、真剣に向き合っていないという印象を与えて、愛想を尽かされてしまう危険性があります。
相手の言い分をしっかりと言い切ってもらうことと、これから2人はどうしていくべきか真剣に話し合うべきです。相手を傷つける発言「曖昧にしておくのが嫌なので徹底的に思ったことは言う派です。でも熱くなりすぎて、相手を傷つける発言まで言ってしまうことが多くて……。『じゃあもういいよ』って言われて結局そのまま別れることになっちゃうんですよね」