「美しさ」は、見た目だけのものではありません。心にも、字にも、髪にもそれは宿ります。男性は案外、いろいろな部分に宿る女性の美しさを見てくれているもの。今回は、「容姿は美形じゃなくてもなぜか美人に見える女性」の特徴を紹介します。オシャレでセンスがいい「ルックスはそこそこでモテる友人がいるんですが、オシャレなんですよね。洋服はもちろん、メイクや髪型も頻繁に変わる。自分の魅せ方をよくわかっているなと思います」(30歳女性/教育)普段はカジュアルな服装なのに、急にフェミニンな服装にするなど、ギャップも演出できるのがファッションのいいところ。自分に似合うファッションを研究したり、さまざまな系統の服装をしてみるのがオススメです。
「軽い女」にならない「どんなに美人でもチャラかったり、元カレに依存していたりすると安っぽく感じる。逆に変な誘いには乗らない、終わった恋に執着しない女性はかっこよく見えますね」(27歳男性/商社)どんな恋愛をしているかで、その人の見え方も変わるもの。不倫をする、終わった恋に執着しすぎるなどのほか、男性にワガママばかり言う女性は、どんなにキレイでも残念な印象。一方でチャラさや媚売りはなく、真っ当な恋愛をする女性は「しっかりしている子だな」