くらし情報『弁当を作らなきゃなのに…冷蔵庫が空っぽ!?→「仕方ない…これで持たせよう」帰宅した息子の第一声は”溜息”だった…!?』

弁当を作らなきゃなのに…冷蔵庫が空っぽ!?→「仕方ない…これで持たせよう」帰宅した息子の第一声は”溜息”だった…!?

弁当を作らなきゃなのに…冷蔵庫が空っぽ!?→「仕方ない…これで持たせよう」帰宅した息子の第一声は”溜息”だった…!?

皆さんは、子どもの弁当作りで困った経験はありますか?今回は「弁当作りのほっこりエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:sasao amu冷蔵庫には…ある朝、高校生の息子のために弁当を作ろうとした主人公。しかし、冷蔵庫にはミートボールの袋1つしか食材がなく…。
ミートボールのみの弁当に…
弁当を作らなきゃなのに…冷蔵庫が空っぽ!?→「仕方ない…これで持たせよう」帰宅した息子の第一声は”溜息”だった…!?
出典:Grappsそんな弁当だったので、帰宅した息子に大きな溜息をつかれてしまいました。そのため、翌日は気合いを入れて、メッセージ付きの塩にぎりを持たせた主人公。その結果、帰宅した息子に「ありがとう」と言われます。後に、その日がマラソン大会でBBQがあり、ちょうど白飯だけでいいと連絡がきていたと知り…。たまたまズボラな弁当でも感謝されたことに、ホッとした主人公なのでした。読者の感想弁当作りは、事前に冷蔵庫確認などが必要なので大変だと思います。今回は、うまく困難を乗り越えていて、おもしろい話だなと感じました。素直に感謝できる息子も素敵だと思います。
(39歳/主婦)たまたまだけど、ラッキーな展開になってよかったなと思いました。塩にぎりのメッセージも可愛いですし、仲の良さそうな親子で何よりです。これからも仲良し親子でいてほしいと思いました。

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