“りんご飴”と嘘をつき、少女に“ガラス”を食べさせようとした女⇒『憎かったわけじゃないわ』その【犯行動機】に背筋が凍る…【漫画】
これは主人公が小学校2年生のときに経験したお話です。近所の神社で開かれていたお祭りでりんご飴に心奪われた主人公。食べたいとねだった主人公でしたが、大きすぎるからという理由で買ってもらえませんでした。諦めきれなかった主人公は最終日にお小遣いを握りしめ、1人でりんご飴を買いに行ったのですが…。お祭りでの事件の犯人の特徴を聞いた途端、怒っていた父親が急に黙ってしまったことを不思議に思っていた主人公。その理由はなんと…。≪HPはこちら≫その正体は…
その結果、犯人は服役し、主人公は離婚した母親に引き取られたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)