部屋に響いたインターホン。“居留守”をしていると→「カチャン…」玄関に行くと『恐怖の光景』で頭が真っ白に!?【漫画】
皆さんは、信用を裏切られた経験はありますか?今回は「トラウマになった犯人の正体」を紹介します。イラスト:MYSTERY LAND‐REBONE‐居留守を使う壊れたエアコンを、業者の男性に修理してもらった主人公。エアコンが直った翌日、風邪をひいて会社を休み自宅で過ごすことに。するとお昼を過ぎたころ、2回インターホンが鳴りました。訪問者に心当たりがない主人公は居留守を使うことにしましたが…。鍵が開いた
驚きながらも1つ目の鍵を閉めなおしていたため、ドアが開くことはありませんでした。ドアが開かないことで、犯人は主人公が在宅中であることに気づき逃走。その後、到着した警察に「合鍵を使った手口だ」と伝えられたのです。数日後、エアコンを修理した男性が犯人で警察に捕まったことを知った主人公。この事件をきっかけに、主人公は恐怖から男性の業者を部屋に入れることができなくなってしまうのでした。業者の男性がトラウマに合鍵を使って部屋に侵入されそうになった主人公。信用して呼んだ業者が実は犯人だったとわかり、恐怖を感じたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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