『どうせ小さな店なんでしょ?』実家の料理店をバカにしてくるママ友→張り合う必要のない“無駄なマウント”にイラッ!
子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。小さな料理店を経営する両親私の実家は個人で経営している小さな料理店なのですが、それなりに有名で海外からのお客さんも多く、高く評価されています。そんな料理店を経営している両親を尊敬しているので、ママ友とのおしゃべりの中でも「実家は小さな料理店を経営しているよ」と伝えていました。
お嬢様ママ友の一言に…
ところが、そのママ友グループの中に、地元では結構大きめの宴会場を経営しているお嬢様ママ友がいました。そのママ友から「どうせ小さな店なんでしょ?」「うちは地元の大きな会社の重役の人がよく使うような店だからさ」とマウントを取ってくる言葉を投げかけられたのです。店の種類や対象客が違うので張り合う必要もないのに、無駄にマウントをとられたことがモヤッとし、嫌だなと感じた出来事です。(40代/女性)良好なママ友関係を築きたい実家のお店の大きさでマウントを取ってくるママ友。マウントをとるような言動をされると、モヤモヤを抱えてしまうことも多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
絶品「呼子のイカ」を求めて!佐賀県でしか叶わない子連れグルメツアー【九州ママ通信vol.8】