『申し訳ございません』“深刻な表情”で謝罪する幼稚園の先生⇒『電話したときには、もう…』起きてしまった“悲劇”に母は動揺…【漫画】
皆さんは、私物を盗まれたことはありますか?今回は「人のモノを盗む泥棒ママ」とその感想を紹介します。傘を盗まれた娘を幼稚園に送って行った帰りに、コンビニへ寄った主人公。その日は雨が降っていて、自分と娘の傘を店前に立てかけていました。買い物を済ませて、コンビニから出てくると主人公と娘の傘を盗んで帰る親子の姿を発見。取り返そうとしますが、盗んだ女性はその場から去ってしまいました。その後、親子の行方を追い、主人公は娘の傘がある幼稚園に無地辿り着きます。電話してアポを取ってから向かうも、到着したと同時に先生から謝られてしまい…。
先生からの深い謝罪
出典:YouTube「電話したときには、もう…」と申し訳なさそうに、先生が娘の傘を持ってきました。盗まれた娘の傘は、落書きをされた状態で主人公の元に返ってきたのです。気づくのが遅くなってしまったと謝罪を繰り返す担任の先生と園長。娘の傘をぞんざいに扱われ、ショックを隠せない主人公なのでした。読者の感想盗んだ傘に、落書きまでしていることが信じられません…。先生たちには、罪はないのにと思ってしまいます。(30代/女性)主人公が、娘のために探し回った傘に落書きをしているなんて許せないと思いました。