火葬場で…『早く!早く!』『その子を渡して!』知らないおばあさんが突然命令してきた…⇒あまりの“不気味さ”に硬直する!?
皆さんは、今までゾッとした思いをしたことはありますか?今回は、火葬場で起こったときのエピソードとその感想を紹介します。見知らぬおばあさん主人公の祖父が、亡くなったときの話です。家から火葬場が近かった主人公家族は出棺に立ち合わず、先に火葬場で待っていました。すると、見知らぬおばあさんが主人公たちに近づいてきて…。おばちゃんが見ててあげるから…
実は火葬場には祖父以外のご遺体があり、その一体が小学生ぐらいのご遺体だったのです。そして、おばあさんはその子のご遺族だったと知る主人公。おばあさんに同情するものの、あのときのおばあさんの顔が忘れられない主人公なのでした。読者の感想大切な家族を亡くした悲しみは、計り知れません。おばあさんも前向きに人生を歩んでほしいと思いました。(30代/女性)家族を失い、気が動転してしまったのでしょうか…。おばあさんの発言に、とても恐怖を感じました。(40代/女性)イラスト:こほり※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)