ジムの“シャンプー”を大量に盗む男。証拠がつかめず困っていると…⇒『受付なら…』ナイスな作戦で【姑息な泥棒】に一矢報いる!?
皆さんは厄介な客に困った経験はありますか?今回はジムのシャンプーを大量に盗む迷惑客の話と、読者の感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言厄介な男性ジムで働いている主人公は、厄介な男性に困っていました。その男性はシャワー室に備え付けのシャンプーを別の容器に移し、大量に持ち帰ってしまうのです。シャワー室にカメラを設置することもできず、頭を抱える主人公。「受付なら…」と考えた主人公は、シャワー室を利用前に受付に声をかけるシステムに変更することに。さらにシャンプーはボトルではなく、使い切りのものを渡すようにしたのです。すると主人公が受付から離れた隙に、受付に保管していた大量のシャンプーを盗んだ男性。
翌日、主人公が警察を呼んで被害届を出していると、男性がやってきて…。男性を問い正すと…
(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)