『お巡りさん!この女です!』夫婦の寝室から聞こえた”不審なやりとり”に違和感。警察に通報すると…⇒【予想外の光景】に驚愕する…!
皆さんは、義両親とどんな関係を築いていますか?今回は夫婦の寝室に盗聴器が仕掛けられていたエピソードと、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫婦の寝室で盗聴器を発見!夫と2人暮らしの主人公は、ある日友人からジョークグッズとして盗聴器発見機を貰いました。試しに使ってみると、なんと夫婦の寝室に盗聴器が仕掛けられていることが発覚。盗聴器を仕掛けた犯人をおびき出すために、夫と主人公はひと芝居打つことにします。まるで主人公が夫を刺したような修羅場を演じると、警察を連れて義母が慌てて駆けつけてきました。「お巡りさん!この女です!」と主人公が夫を刺したと訴える義母ですが、自宅に入ると夫は元気な様子で…。警官の注意に謝罪
事件性はなかったため、警官は主人公たちに注意をして帰っていきます。そしてこの出来事をきっかけに、主人公夫婦は義母と縁を切ることを決めたのでした。読者の感想盗聴されていることを逆手にとって犯人をおびき出すのはうまいなと思いました。盗聴器を仕掛けられたら、義母と縁を切りたくなるのも無理はないですね…。(30代/女性)友人が盗聴器発見機をプレゼントしてくれていなかったら、夫婦の会話が今もだだもれだったかと思うとゾッとします。家族の問題が警察沙汰になってしまわないように自身も気をつけたいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
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