義父の介護中…通帳に“3000万”が残っていて「このお金が遺産になればな」⇒内緒で買った宝くじが当せんしてしまい“急展開”になる!?
皆さんは、お金を使い込んだ経験はありますか?今回は「義父のお金を使い込む嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw~スカッとする漫画動画~義父の介護をしていると…夫に先立たれ、長男の嫁として義父の介護をしていた主人公。そんなある日、義父の通帳に3000万円が残っていることに気づきます。そして「このお金が遺産になればな」と考えていると、宝くじの案内が目に入りました。主人公は「少しぐらい使ってもバレないわよね」と思い、内緒で300円の宝くじを購入。数日後、医療費の振り込みをしたときに残高を確認してみると…。宝くじが当せんしていた
そして主人公は3000万円を勝手に使い込み、暴走が止まらなくなりました。その後、義父が他界し「厄介なことになる前に…」と改めて通帳を確認した主人公。すると500万円にまで減ってしまっており、焦りを隠せない主人公なのでした。読者の感想義父の通帳を管理していることで、主人公は自分のお金のように錯覚してしまったのかもしれませんね。勝手に使い込んで暴走する主人公に非常識さを感じました。(20代/女性)義父の介護はとても大変だと思いますが、大切な義父のお金を宝くじに使ってほしくなかったですね…。後戻りできなくなる前に、辞められたらよかったなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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