スーパーで…『よこせ!』子どもから超レアな”食玩フィギュア”を奪い”5万円”で転売しようしたら⇒子どもが笑って…『どうぞ』
皆さんは、子どもの行動に驚いた経験はありますか?今回は「食玩フィギュアを買った息子」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言食玩を買いにいく主人公は夫と小学3年生の息子の3人家族です。ある日、息子と一緒に食玩を買いにスーパーを訪れました。しかし、お菓子コーナーでは転売ヤーらしき男性が売り場を占領しており…。警備員が注意してくれて、何とか息子のお目当ての食玩を買うことができました。しかし息子は間違えて別の食玩も購入してしまったようで…。すると、それを見た先ほどの男性が「よこせ!」と詰め寄ってきたのです。
どうやら息子が手に入れた食玩フィギュアはレアで、5万円もの価値があるらしく…。お金に目が眩んだ男性は、強引に食玩を奪おうとしてきます。息子は笑顔で…
とはいえ、子ども相手にも食玩ひとつに目が眩んで強引に奪おうとするなんて、あまりにひどいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)