愛あるセレクトをしたいママのみかた

夫の誕生日…単身赴任先に“アポなし”訪問。ケーキを冷やすため冷蔵庫を開けた結果⇒夫婦間の【危機サイン】と乗り越え方

Grapps
夫の誕生日…単身赴任先に“アポなし”訪問。ケーキを冷やすため冷蔵庫を開けた結果⇒夫婦間の【危機サイン】と乗り越え方

長い間一緒にいることで、夫婦の間に距離が生まれ、疎遠になっていくこともあるでしょう。今回は、特に注意すべきサインと対処方法を紹介します。コミュニケーションの断絶喧嘩後にお互いが沈黙し、仲直りしようとしないのは、関係が壊れつつある証拠です。ささいな喧嘩でも、お互いの考えや気持ちをしっかりと共有することが重要です。連絡が減る以前は頻繁やり取りしていたメッセージや電話が減ったのであれば、相手の関心が他に移っている可能性があります。自分ばかりが連絡をしていると気づいたら、意識的に連絡を控え、相手の反応を伺うのも一つ方法です。外出がマンネリ化交際初期はお互いにデートプランを考えることに楽しみを感じていたものの、時間が経つにつれて、デートが単調になったり、相手がデートプランに無関心になることもあります。外出がいつもと同じパターンだと感じたら、新しい場所でのデートや共有できる趣味を探すなどして、関係に新たな刺激を与えてみましょう。
他の異性の影
夫の誕生日…単身赴任先に“アポなし”訪問。ケーキを冷やすため冷蔵庫を開けた結果⇒夫婦間の【危機サイン】と乗り越え方
「以前から夫の浮気を疑っていたので、夫の誕生日に単身赴任先に“アポなし”訪問をしました。ケーキを冷やすため冷蔵庫を開けると、半分以上飲まれたワインと食べかけのキャビアが。お酒が飲めない夫なので絶対に怪しいと感じました」(30歳/女性)何か違和感を覚えたら、自分の感じていることを素直に伝え、対話を尊重する姿勢を持つことが、関係修復のカギとなります。(Grapps編集部)

提供:

Grapps

この記事のキーワード