結婚式で新郎が“泥酔状態”に！『もう…だめ…』トンデモ行動の後…⇒【見極めて】選ぶべきでないパートナーの特徴

人生のパートナーを選ぶとき、彼の本当の姿を事前にチェックすることはとても大切です。今回は、将来的に選ぶべきではない男性の特徴を、いくつか紹介しましょう。急に「結婚」の話をする付き合いが浅いうちから「結婚」について具体的な話を始める男性には、注意が必要です。結婚は、お互いを深く理解してからの大きい決断なので、軽々しく口にする話ではありません。結婚を軽く扱うような相手は、結婚の大切さをちゃんと考えていない可能性が高いでしょう。完璧な男性「穏やかで優しい人」は、理想的なパートナーだと思うでしょう。ですが、逆に言えば「自我が弱い」や「意見がない」など、意志が弱く頼りにならないことも。完璧を装う男性に惑わされず、相手の本質を見極めることが重要です。お酒で失敗する

「結婚式でお酒を飲みすぎた夫が泥酔状態になりました。『もう…だめ…』と倒れてしまった夫のせいで、披露宴でひとりぼっちに…せっかくの結婚式を黒歴史にされて、怒りが込み上げました」（30歳／女性）適度にお酒を楽しむことはよいですが、大事な場面でセーブできない男性には警戒する必要があるでしょう。パートナーの本当の姿をしっかりと見極めることは、恋愛だけでなく結婚生活を共にするうえで大切なことです。（Grapps編集部）