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「悪いんだけど…」ランチの約束を“遅らせたい”義母。その原因は…義姉!?⇒相手をがっかりさせるNG言動って?

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「悪いんだけど…」ランチの約束を“遅らせたい”義母。その原因は…義姉!?⇒相手をがっかりさせるNG言動って?

今回は、相手ががっかりしてしまう言動のNGポイントを紹介します。自己卑下コメントが多い「『私なんて、ちっともかわいくない…』など、自身を卑下する話題が多い人は、正直迷惑です。楽しく会話したい気分になれないし、自分に対する否定的な言葉が出ると、本当にそのように思えてきます」(27歳/男性)このような発言は、相手にどのように接していいかわからないと思わせるでしょう。いつまでネガティブな発言が続くと、好感度が下がる可能性があります。彼女ぶった行動「まだ恋人でもないのに『おはよう』『おやすみ』だけの短文や、そういった挨拶に対する返事を求める行動は好ましくありません。彼女ぶった行動をとる人は、なんとなく遠ざけてしまいます」(30歳/男性)親密さを出すのは直接会ったときだけにしましょう。「なんでも」の一言多し「デートをするときは楽しい子なんだけど、LINEでデートを相談するときの『なんでもいいよ』の一言が多いのは面倒です。主導性がなく、何を決めたらよいのかわからない態度は『付き合う意義がないな』と感じてしまいます」(26歳/男性)配慮を遠回しに伝えるよりも「○○君はどこに行きたい?」「私は○○カフェに興味があるよ。
行きたい?」など具体的な提案を送るとよいでしょう。周りに迷惑をかける
「悪いんだけど…」ランチの約束を“遅らせたい”義母。その原因は…義姉!?⇒相手をがっかりさせるNG言動って?
「義母と義姉と食事を予定していたとき、義母から『悪いんだけど時間を遅らせてほしい』とLINEが来ました。理由は義姉の体調不良だったのですが、義姉に振り回されるのが続いていたため不信感を覚えました」(30代女性)自分の印象は日々の言動によって形作られてきます。わがままを言いすぎていないか注意しましょう。(Grapps編集部)

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