老人会で嫁をこき使う義母。『雑用は嫁の仕事』その言葉で笑う老人たちだったが…⇒どうするべき?義母トラブルの対処法
結婚して新しい家族との関係を築く中で、義母との関係が問題になることも。今回は、義母とのコミュニケーションで起こりうる、理不尽さを感じるエピソードを紹介します。身近な援助の断絶「町内会の雪かきに活動することになり、たまたま宿泊中だった義母に子どもの見守りを頼んだところ『私は使えない嫁のために来たわけじゃない』と一蹴されました」(30歳/女性)せっかく義母に頼ろうとしてもこのような断り方をされては、次は義母に頼れなくなってしまうでしょう。教訓としての対処法義母との関係に直面したとき、まず大切なのは配偶者との連携です。このような状況に陥った場合、まず配偶者と話し合い、共通の理解を深めることが重要です。相互理解を深めよう
「老人会のお茶出しを私に押しつけ『雑用は嫁の仕事でしょ?』と心無い発言をした義母。しかし…それを聞いていた義母の友人が『そんなんじゃ天国に行けないわね!』と一喝してくれて。
思わぬ救世主の発言に救われました」(30代女性)相互理解を深めることによって、これらの発言や行動に対する適切な解釈と、応答の仕方が見えてくるでしょう。(Grapps編集部)
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