仕事が終わり、朝になっても「帰宅しない夫」心配した妻が“夫の職場”に行くと「これって…」⇒注意すべきな男性の言葉

結婚生活では、さまざまな出来事が夫婦の信頼と絆を試します。今回は、パートナーが浮気している際に使うコメントをいくつか紹介します。「もっと飲んでいこう」「帰るのはまだ早い」や「もっと飲んでいこうよ」という提案は、家族との時間を避けたい、という気持ちの表れかもしれません。その背景には、家庭に対して何らかの不満があるのかもしれません。「明け方まで楽しもう」パートナーが「今夜は明け方まで楽しもう」と提案するとき、それは家庭生活からの距離を置きたい意思があるかもしれません。夫婦の間に心の隔たりが生じていないか、慎重に確認する必要があります。率直な対話が不可欠「自営業をしている夫が『知り合いが遊びに来たから夕飯は外で食べる』と言って、一晩中家に帰ってこなかった時がありました。翌朝、心配になって夫の職場に行ってみると大量のお酒で酔っぱらった夫の姿が。さらに、浮気を確定させる“証拠”も残されていて。『これって…まさか！』と女の勘が働いたのです」（40歳／女性）夫婦間の信頼を構築するには、率直な対話が不可欠です。互いの気持ちや懸念点について正直に話すことが解決の第一歩でしょう。（Grapps編集部）