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お弁当を作っても毎回“ノーコメント”な夫だが…夫婦喧嘩を機に逆ギレ!?「いつも家にいて…」⇒【夫婦の絆】を深めるコツ

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お弁当を作っても毎回“ノーコメント”な夫だが…夫婦喧嘩を機に逆ギレ!?「いつも家にいて…」⇒【夫婦の絆】を深めるコツ

結婚をして分かる、夫婦間のコミュニケーションの微妙なバランス。特に、日々の要望をどのように伝え合うかは重要なポイントです。今回は、夫の言動に悩む女性に向けて、夫婦の絆を深めるためにも、上手に要求を伝えるコツを見つけましょう。気持ちを先行させすぎない自分の望みばかりを優先させるのではなく、相手の立場に立って考えることが大切です。外食を希望する際にも、パートナーの負担を考慮し、共に楽しめる場所の選択を心がけましょう。相手の提案を尊重する夫が手間をかけて計画したプランを軽く見ず、その意図を理解しようと努めることは、お互いの理解を深める重要なステップです。デートの提案があり、納得いかない部分があった場合は、その場での直接的な否定を避け、共に修正案を出すことが理想的です。感謝の念を込めた要求を夫に何かをお願いする際「あなたの得意なことだからお願いしようと思って」と伝えるなど、感謝と敬意を示せて、相互の尊重につながります。
特に共通の時間をすごすことへの願望は、パートナーシップを豊かにするでしょう。思いやりのある発言を
お弁当を作っても毎回“ノーコメント”な夫だが…夫婦喧嘩を機に逆ギレ!?「いつも家にいて…」⇒【夫婦の絆】を深めるコツ
「夫のために毎日お弁当を作っていますが、いつもお礼を言ってくれません。完食してくれるので『まあいいか』と思っていました。しかしある日の夫婦喧嘩で夫からお弁当のおかずについてネチネチ文句を言われ…。挙句の果てには『いつも家にいて暇なくせに』と、あまりにもひどい発言で夫の要求に答えるどころか、お弁当作りも辞めようかと思いました」(20代女性)「ありがとう」の一言が夫婦関係を平和に続ける秘訣になるかもしれません。責め合いではなく、支え合いの気持ちを大切にしましょう。(Grapps編集部)

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