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夫と浮気相手の“ウエディングフォト”を発見した妻。怒れる妻がとった【とっておきの復讐】は…⇒夫の行動を不審に思ったら?

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夫と浮気相手の“ウエディングフォト”を発見した妻。怒れる妻がとった【とっておきの復讐】は…⇒夫の行動を不審に思ったら?

夫の行動が怪しいと感じたとき、心配や不安からLINEで確かめたくなることがあるでしょう。ですが、その方法によっては、かえって夫婦の溝を深めてしまう恐れがあります。今回は、浮気を疑うときに避けるべきLINEの送り方について紹介します。過度な居場所確認「出先で何をしているの?今どこにいるの?」と、頻繁に居場所を尋ねるメッセージは、信頼のなさを示してしまうかもしれません。逆に相手を不快にさせ、関係に亀裂を生じさせる原因となりえます。詳細なスケジュールの要求「今日一日の予定を教えて」などと細かくスケジュールを詮索することも、相手にプレッシャーを与えます。自分を疑われていると感じさせ、心を閉ざす原因になりかねません。怒りや責任の押しつけ「どうして連絡がなかったの?」「誰といたの?」と、怒りや責任を押しつけるようなメッセージは、夫を追い詰めることになります。
その結果、夫が自分を守るために本当のことを言いにくくなる可能性があります。無言のプレッシャーをかける何度もメッセージを送り、返信がないことに対する不満を示すことはやめましょう。これは、相手に無言のプレッシャーをかける行為です。配偶者との信頼について考える
夫と浮気相手の“ウエディングフォト”を発見した妻。怒れる妻がとった【とっておきの復讐】は…⇒夫の行動を不審に思ったら?
「夫のスマホに違和感を抱いていた時、女性との怪しいやり取りが見つかりました。メッセージを遡って確認した結果、浮気相手とのツーショット写真が。怒りがこみ上げた私は、証拠写真を自分のスマホに転送し、夫と浮気相手の会社へ送り、さらに義両親にも報告しました。」(30代女性)信頼とは、言葉だけでなく、行動で示すもの。疑う前に一度、冷静になって考える時間を持つことがお互いのためになるでしょう。(Grapps編集部)

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