ほぼ初対面なママ友が【夫の年収】に興味津々！？しかし、無礼すぎる「一言」で堪忍袋の緒が切れ…⇒相手の気持ちが冷める行動

女性が一生懸命になるあまり、思わず行ってしまう行動が、相手の気持ちを冷めさせてしまうこともあるようです。相手との気持ちの距離を縮めていく中で、無意識に避けたいポイントを掘り下げてみましょう。健康志向を押しつけすぎないで一緒にいる時間を心地よく過ごすため、食生活に対するアドバイスは控えめにしたほうがよさそうです。過剰な健康志向は逆効果になることも。共有の楽しみを大切にし、ゆったりとした時間を楽しむ工夫をしましょう。流行に流されすぎず自分らしさを流行を追い求めるのは楽しいものですが、ときには「それ、本当に好き？」と感じさせることもあるようです。自分らしさを大事にする姿勢は、周りから見ても魅力的に映ります。流行に左右されず、自分に似合うものを見極めるセンスも、長い目で見るとより魅力的なのかもしれません。過剰な詮索はNG

「ほぼ初対面なママ友がから『旦那さんどれくらい稼いでいるの？』と、夫の年収に対して質問が。さすがにそれは…と言葉を濁しましたが、それでも興味津々なママ友は引き下がらず。さらには、夫に対して『安月給の会社勤めって感じ』と、無礼すぎる一言に我慢の限界が。夫の勤め先を告白した途端、ママ友は顔面蒼白でした」（30代女性）相手のことを知りたいと言う気持ちは理解できますが、過剰な詮索はやめましょう。円満な関係は、お互いにとって居心地のいいものであるべきです。（Grapps編集部）