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『弁当くらいちゃんと作れよ!』愛妻弁当が原因で“太った”と逆ギレ!?身勝手すぎる夫に…⇒要注意!夫婦間のコミュニケーション

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『弁当くらいちゃんと作れよ!』愛妻弁当が原因で“太った”と逆ギレ!?身勝手すぎる夫に…⇒要注意!夫婦間のコミュニケーション

仲がよい夫婦だとしても、ときに相手の些細な言動で関係が悪化してしまう場合もあります。では、夫婦間で注意すべきコミュニケーションのポイントとは、どんなものなのでしょうか?今回は、円満な夫婦関係を維持する、コミュニケーションの要点をお伝えします。対面で話す重要性「本来であれば直接コミュニケーションを取りたい事項を、夫がLINEで片づけてしまうことがあります。面と向かっての会話を望んでいるのに、メッセージだけで終わってしまうと、何ともいえない不完全燃焼感を抱いてしまうんです」(33歳/女性)育児や仕事で忙しいときはメッセージで済ませざるを得ないこともありますが、やはり大切なことは直接話し合うべきですよね。重要な議論は、どんなに忙しくても時間を見つけて対面で行うことが望ましいでしょう。積極的に共有する「夫は自分の都合のいいタイミングでだけ連絡してきます。しかも、私の不満には耳を貸さず、私が不平を漏らすと、途端に長い返信が来るんです。それを読むと、さらに腹が立ってきます」(28歳/女性)コミュニケーション不足が原因で、不満が高まってしまうこともありますね。
小さなことでも積極的に共有し合うことで、不満が積もるのを防ぐ方法を見つけられるかもしれません。対話の価値を再認識
『弁当くらいちゃんと作れよ!』愛妻弁当が原因で“太った”と逆ギレ!?身勝手すぎる夫に…⇒要注意!夫婦間のコミュニケーション
「夫から『おかずが夕飯の残りで手抜きすぎる』『弁当くらいちゃんと作れよ!』と、文句を言われました。さらには、私の弁当が原因で“太った”と逆ギレまではじめて。身勝手すぎる夫には、もうお弁当を作らないと決意しました…!」(36歳/女性)夫婦間で健全なコミュニケーションを維持することが非常に重要です。お互いの気持ちを理解し合うためにも、対話の価値を再認識するいい機会となるでしょう。(Grapps編集部)

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