BBQで…”片道50分の店”まで買い出しに行かせた義母。しかし、帰宅した嫁が見たのは「噓でしょ…？」⇒信頼回復のためのステップ

夫の行動に変化が見えたとき、心に積もる不安。とくに夜遅くまでの帰宅や家を空ける頻度が増えた場合、浮気を疑ってしまうこともあるでしょう。そんなとき、どう対処すれば再び信頼関係を築けるのか、悩まれている方へ向けてアドバイスします。不信感を助長する質問は避けて夫が頻繁に外出するようになったり、帰宅が明らかに遅くなったりすれば、誰もが浮気を疑うかもしれません。しかし、このような変化を直接的に責め立てると、さらに溝を深めてしまう恐れがあります。まずは落ち着いて状況を観察し、飛び込んでの問い詰めは慎んでください。疑念は隠さず話し合いを疑いが頭をもたげ続けることは、精神的なストレスへとつながります。夫に対して持っている不安や疑念を素直に伝えることは、誤解を解きやすくする一歩となるでしょう。話をしっかり聞いて、その背後にある理由を共に理解しましょう。プライバシーへの配慮がカギ度重なる連絡や、勝手に私物を調べるなどの行為は、信頼関係にダメージを与えかねません。お互いの自由を重んじ、適切な距離感を維持しようとする努力が大切です。義母からのイビリには要対応

「義母の要望で急遽したくBBQをしたとき、義母から『こんな安い肉しかないの！？』と言われ、片道50分かかる肉屋まで買い出しに行かされました。しかしお肉を買って帰宅後、家には誰の姿も無く、思わず『噓でしょ…？』と言ってしまいました。」（37歳／女性）これは突如として訪れ得る現実です。浮気が明るみに出た場合には、必ずしも関係を続けなければならない訳ではありません。別れるか、関係を修復するか、冷静に次の一歩を考えることが重要です。（Grapps編集部）