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”高熱の息子”を置いてデートに行く母親!?しかし【育児放棄】を長らく受けていた息子は…⇒親密な関係を保つために避けたいコミュニケーション

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”高熱の息子”を置いてデートに行く母親!?しかし【育児放棄】を長らく受けていた息子は…⇒親密な関係を保つために避けたいコミュニケーション

親しい間柄ほど、ときには思いがけない一言が誤解を招いてしまうことがあります。とくに、パートナーや家族など、日々密接に関わる人たちとのコミュニケーションでは、細心の注意が必要かもしれません。今回は、相手に避けられがちなNGな交流の仕方についてお話ししましょう。相手を思いやる気持ちが欠けているときもしも、自分の意見だけを一方的に押し通そうとすると、相手は不愉快に感じるかもしれませんね。思いやりに欠ける行動は、無意識のうちに人との間にすき間を作る恐れがあります。言葉ひとつを選ぶにも、相手の感情を尊重する心遣いが大切だといえるでしょう。対話が一方的になってしまう相手に自分の考えをただ押しつけるようなコミュニケーションは、相手にとって退屈であったり、ストレスに感じるかもしれません。会話は双方が意見を交わすことで、より深い理解を生み出すことができます。
相手の話に耳を傾け、バランスの取れた対話を心掛けることが重要ですね。身勝手な行動が目立つとき
”高熱の息子”を置いてデートに行く母親!?しかし【育児放棄】を長らく受けていた息子は…⇒親密な関係を保つために避けたいコミュニケーション
「義妹な1人の息子を持つシングルマザーなのですが、育児放棄をして彼氏と遊ぶ毎日で…。息子くんが高熱を出した時も『これからデートなんだけど!?』と言い、息子くんを置いて出かけてしまったそうです。息子くんは風邪薬だけ渡され、1人で泣きながら熱が下がるのを待っていたそうです。」(20代/女性)コミュニケーションの質を向上させるためにも、意図的でない、心からの交流を大切にすることが望まれるでしょう。(Grapps編集部)

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