愛あるセレクトをしたいママのみかた

「いつも通りやるよ!」“イクメン”アピをする夫。おむつ替えで出しゃばった直後…義母の“鋭い一言”に…「え!?」【夫婦で育児を楽しむ秘訣】

Grapps
「いつも通りやるよ!」“イクメン”アピをする夫。おむつ替えで出しゃばった直後…義母の“鋭い一言”に…「え!?」【夫婦で育児を楽しむ秘訣】

育児はときに思わぬ難題だらけ。とくに夫が育児に消極的だったり、ママ友の前でだけイクメンを演じたりする姿に悩んでいませんか?そんなあなたに、夫婦で力を合わせ、育児を楽しむ秘訣を紹介します。【理解と尊重で絆を深める】お互いの育児への取り組みを理解し、尊重することは、夫婦で子育てを進める上で欠かせません。お互いの努力を認め、ときには励まし合い、支え合いましょう。【夫の参加を後押しする】夫が育児に積極的に参加しやすい環境を整え、育児の喜びや達成感を2人で共有しましょう。夫が自信を持てるよう、肯定的な意見を心がけることが鍵となります。【義両親の前での変化をチャンスに】
「いつも通りやるよ!」“イクメン”アピをする夫。おむつ替えで出しゃばった直後…義母の“鋭い一言”に…「え!?」【夫婦で育児を楽しむ秘訣】
「母が我が家に来たときのことです。おむつ替えをしようとすると『いつも通りやるよ!』とおむつ替えで出しゃばってきたんです。
直後、夫が『おむつデカくなってない?』と私に焦るように聞いてきました。すると『3ヶ月前に変えたと聞いたけど…?』と母から鋭い一言で、夫は墓穴を掘り『え!?』と焦っていました。」(女性)夫婦で育児に取り組む喜びを再確認し、よりいい家庭環境を築くためのチャンスととらえることが大切です。育児における課題は、お互いの絆を深めるいい機会にもなります。夫婦が一丸となって育児に取り組むことで、より幸せな家庭を築く手助けとなるでしょう。(Grapps編集部)

提供:

Grapps

この記事のキーワード