愛あるセレクトをしたいママのみかた

『子どもあげる!』8歳の息子を”笑顔で”捨てた母。だが直後⇒「ママ…聞こえたよ」息子が続けた”一言”に絶句…【問題を引き起こす人の特徴】

Grapps
『子どもあげる!』8歳の息子を”笑顔で”捨てた母。だが直後⇒「ママ…聞こえたよ」息子が続けた”一言”に絶句…【問題を引き起こす人の特徴】

人間関係のトラブルを避けるためには、早い段階で“問題のある言動”に気づくことが大切です。
今回は、注意しておきたい問題のある人の特徴を紹介します。【責任を取らず他人のせいにする】
うまくいかないことがあると、常に誰かのせいにして逃げる人は、何かあったときもあなたに責任を押しつけてくる可能性があります。
口癖のように「でも、あの人が」と言い訳するタイプには注意が必要です。【境界線を踏み越えてくる】
距離感を無視しプライベートなことに踏み込んできたり、断ってもなお関与してくる人は、相手の感情よりも自分の欲求を優先する傾向があります。
不快に感じたら、その感覚を大切にしましょう。【言動に一貫性がない】
言っていることがコロコロ変わる、場面によって態度が極端に違う。
そういった人は信頼しにくく、周囲を振り回す要因になりやすいです。

長く関わる前に見極めることが大切です。【人に対する軽薄な態度】
『子どもあげる!』8歳の息子を”笑顔で”捨てた母。だが直後⇒「ママ…聞こえたよ」息子が続けた”一言”に絶句…【問題を引き起こす人の特徴】
「8歳になる義妹の息子を突然預けられたんです。1週間ほど経ち、義妹からの電話で『子どもあげる!』と明るい声色で言われた私。すると、寝ていたはずの息子くんが『ママ、聞こえたよ。やっぱり僕のこといらないんだね』と…。こんな会話を聞かせてしまった申し訳なさと、義妹に対する怒りが同時にわいてきてしまいました」(女性)すべての人と仲良くなる必要はありません。
自分を大切にするためにも、「この人と一緒にいて安心できるかどうか」という視点を持ち続けてください。
関係を選ぶことは、あなたの心を守る第一歩です。
(Grapps編集部)

提供:

Grapps

この記事のキーワード