やっと寝かしつけた赤ちゃんを、わざと起こす義父。嫁の注意を“完全スルー”した結果、義母が大激怒!?
出産後の慌ただしい日々の中で、義家族との関係に悩むことは少なくありません。特に、慣れない育児で心身に余裕がないときは、家族の何気ない一言や行動が、大きなストレスになることもあります。今回は、義家族との間で起きたある出来事を通して、心強い味方を得た女性の体験談を紹介します。産後の“あるあるトラブル”を乗り越えるヒントとして、ぜひ参考にしてください。義両親にとっての初孫第一子を出産した後、義両親に我が子を会わせに行ったときのことです。初孫だったこともあり、義両親は大喜びで、我が子をとても可愛がってくれました。しかし、元々お酒好きな義父は、酔うと子どもにちょっかいを出すことがあり、そのたびに義母が注意していました。ある夜、やっとのことで我が子を寝かしつけ「これでやっと解放される…!」と安堵したのも束の間…泥酔した義父がお酒を片手に『おーい、俺のかわいい孫ちゃーん!』と大声で部屋に入ってきたのです。
子どもが起きてしまった…
しかし、一方で誰かが力強い味方になってくれることもあるのです。同じ悩みに直面したときは、誰が自分に共感してくれそうか、冷静に見極めましょう。そして、その相手に日頃から感謝を伝えたり、育児の小さな悩みを共有したりすることで、信頼関係を築くことができます。そうすれば、いざというときにあなたの立場を代弁してくれる、心強いサポーターになってくれるかもしれません。※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています