義母のお手製“おかゆ離乳食”に困惑!?義母に逆らえず、息子に食べさせた結果
初めての離乳食は、母親にとって試行錯誤の連続です。
わが子の健康を思い、丁寧に作ったはずの食事が思うように進まないと、焦りや不安を感じてしまうこともあります。
そんなとき、周囲からの“昔ながらのやり方”という助言がプレッシャーに変わることも。今回は、義母の干渉に戸惑いながらも、母としての信念を貫いた女性の体験談を紹介します。離乳食に悪戦苦闘初めての離乳食は、マニュアル通りにやりたくて、レシピを読み込んでは試行錯誤の日々でした。それでも子どもはなかなか食べてくれず「なんで~!」と泣きたくなる毎日。そんなある日、義母が訪ねてきて一言。「そんな離乳食作ってるから!私のときはこんなやり方してないわよ!」そう言うなり、脂分の多いおかゆを並べ「私が作ったおいしいお粥、食べさせなさい!」と促してきました。