「出張」と嘘をついて…彼女の誕生日にサプライズ!だがドアを開けた途端『え…?』彼女の【本性】にドン引き!?
交際相手を喜ばせたい一心で計画したサプライズが、図らずも残酷な真実を暴いてしまうことがあります。信じていた相手からの裏切りは、単なる悲しみを超え、自身の価値観さえも揺るがす衝撃を与えるものです。予期せぬ形で交際相手の本性を知ってしまったときに、まず整理しておきたい考え方を紹介します。よかれと思ったサプライズが…当時の僕は、彼女の喜ぶ顔が見たくて必死でした。彼女の誕生日当日、僕はあえて『急な出張が入って行けなくなった。誕生日なのにごめん』と嘘のメッセージを送り、仕事のふりをして休みを取りました。彼女からは『えー、ショック…。でもお仕事なら仕方ないね、頑張って』と、残念そうな返信が届きました。
そんな彼女のメッセージとは裏腹に、手には彼女が好きな店のケーキと、華やかな花束。驚く顔を想像して、胸を高鳴らせながら、僕は彼女のマンションのインターホンを押し、すぐにスマホの画面を叩きました。僕『サプライズ!』僕『今、家の前にいるよ。誕生日祝いに来た!』すぐに既読がつきましたが、返ってきたのは予想外の拒絶でした。彼女『え!?』彼女『ちょっと待って、今家に来ちゃダメ!』不可解な焦りを覚えつつドアに耳を寄せると、中から男女の声が漏れ聞こえてきました。その男の声には、ひどく聞き覚えがありました。
リビングのソファには、僕の親友が座っていました。そしてその傍らで、ひどく狼狽し、顔を真っ青にさせた彼女が立ち尽くしていたのです。親友は飛び起き『す、すまん!1人だと寂しいって言うから、飲み相手になっていただけなんだ!』と、支離滅裂な弁明を始めました。しかし、目の前の現実は言い逃れのできるものではありません。何より僕を絶望させたのは、その後の彼女の態度です。彼女は一切怯むことなく、僕を冷ややかな目で射抜くと、信じられない言葉を放ったのです。『…あなたが悪いのよ!いつも仕事ばっかりで、全然構ってくれないじゃない!』浮気の罪を僕に転嫁し、逆ギレする彼女の形相でした。そこに、僕が愛した女性の面影はありませんでした。
サプライズで用意した花束が、ひどく滑稽で虚しいものに思えた出来事です。最後に信頼していた交際相手と親友に同時に裏切られるという経験は、立ち直るまでに多大な時間を要する深い傷となります。しかし、今回のように「逆ギレして責任を転嫁する」ような相手は、遅かれ早かれあなたを傷つけていたはずです。自分の非を認めず、寂しさを免罪符に不誠実を正当化する人間と一生を共にしなくて済んだことは、不幸中の幸いといえるかもしれません。今は無理に前を向こうとせず、まずは傷ついた自分を労わり、そのあとに選択をするのも遅くはないでしょう。誠実さは、同じように真摯な相手にしか伝わりません。次のステップでは、あなたの優しさを真っ直ぐに受け止めてくれる相手を選ぶことが、最大の癒やしになるはずです。※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています。