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息子に興味がないはずの義父が…初めて試合の応援に!?義父が見せた【意外な姿】と【思い】に歓喜!?

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息子に興味がないはずの義父が…初めて試合の応援に!?義父が見せた【意外な姿】と【思い】に歓喜!?

家族であっても、相手の本心をすべて理解するのは難しいものです。「とくに、感情を表に出さないタイプの人と接していると、『嫌われているのではないか』という不安を抱いてしまうこともあります。ある女性の義父はまさにその典型で、孫に対しても常に淡々としており、温かい言葉をかけてもらった記憶はほとんどありませんでした。しかし、息子の晴れ舞台をきっかけに、その評価は一変することになります。今回は、思い込みで判断せず、相手の行動の真意を見極めるために整理しておきたい考え方をまとめます。義父の意外な決断夫と12歳の息子と暮らす中で、義父との関係は一定の距離がありました。感情の起伏が乏しく、何を考えているかわからない義父。息子もそんな祖父の前では、いつもどこか緊張した面持ちを見せていました。
ある日、息子が学校のサッカー大会に出場することになりました。仕事を調整して私が応援に行く段取りをしていた際、報告のつもりで義父に連絡を入れました。いつものように断られるだろうと思いながら、『息子のサッカー大会があります』と送信しました。そして『お義父さん、今回の参加は…』と、無理に来なくていいというニュアンスを込めて尋ねたのです。ところが、返ってきた言葉は予想外のものでした。画面に表示された『いや、行く』という短い一言に、私は自分の目を疑いました。思わず『え!?』と返信してしまいましたが、あんなに無愛想な義父が、自ら孫の応援を申し出るなんて信じられませんでした。当日、会場のベンチ脇に立つ義父は、相変わらず無表情で何を考えているのか読み取れません。
しかし、試合が始まると、義父の視線は鋭く、息子を追い続けました。時折、的確なタイミングで息子にアドバイスを送るその姿は、これまで見たことのない熱を帯びていました。そして息子が決定的なゴールを決めた瞬間、いつも無表情だった義父の顔が、初めてやわらいだのです。小さく、けれど力強く送られた拍手。息子が「おじいちゃん、見ててくれたんだ!」と叫んだときの弾けるような笑顔を見て、私の胸は熱くなりました。後日、義父は「普段は口に出さないが、努力や成長はちゃんと見ている。応援したくなるときだけ、そっと力になりたい」と話してくれました。冷淡だと思い込んでいたのは私だけで、そこには不器用ながらも深い愛情があったのだと気づかされました。
最後に人との繋がりにおいて「言葉が少ない=愛情がない」と決めつけてしまうのは早計です。とくに年配の世代には、感情を露わにすることをよしとせず、背中で語るような不器用な接し方しかできない人も多くいます。大切なのは、表面的な愛想のよさではなく、いざというときにその人がどんな行動をとってくれたかという事実です。一見冷たく見える相手の沈黙が、実は深い見守りである可能性を忘れないようにしたいものです。※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています。

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