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旅館受付で「予約?ウソはいけません」と笑うスタッフ!?だが直後⇒夫の【たった一言】で狼狽えたワケ

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旅館受付で「予約?ウソはいけません」と笑うスタッフ!?だが直後⇒夫の【たった一言】で狼狽えたワケ

楽しみにしていた旅行先で、思わぬトラブルに出くわすことは珍しくありません。予約の手違い、交通の遅れ、体調不良、現地でのちょっとした衝突…。慣れない環境だからこそ、普段よりも気持ちに余裕がなくなりやすいものです。そんなとき、夫婦の間で責任を押し付け合ってしまうと、せっかくの時間が険悪な思い出になってしまいますよね。今回は、旅行先でトラブルに遭遇したときに夫婦でどう乗り越えるべきか、その考え方を整理します。私たちの席のはずなのに
旅館受付で「予約?ウソはいけません」と笑うスタッフ!?だが直後⇒夫の【たった一言】で狼狽えたワケ
夫との久々の旅行中の出来事です。宿泊する旅館に向かうために新幹線の指定席を予約して乗車しました。しかし切符に記載された座席番号の席に向かうと、すでに男性が座っていて…。
男性に席が間違っていないか問いかけたのですが「俺の席だよ」と言われてしまいました。切符も見せてくれたのですが、なぜか同じ席の番号です。車掌が私たちの様子がおかしいことに気づき、声をかけてくれたので、確認してもらうことにしました。すると先に座っていた男性の切符が、1本前の新幹線の切符だったのです。男性は車掌から自由席への移動を促されていました。なんとか予約していた旅館に到着した私たち。私がフロントで名前を言うと、スタッフの男性にそんな名前の予約は入っていないと言われてしまって…。態度の悪い旅館スタッフ
旅館受付で「予約?ウソはいけません」と笑うスタッフ!?だが直後⇒夫の【たった一言】で狼狽えたワケ
私は確かに予約したのに、男性はバカにしたような態度で「宿が取れなかったからってウソはいけませんよ」と言ってきたのです。
見下した態度の男性にもイライラしましたが、その男性に何も言ってくれない夫にもイラッとしてしまい「あなたも黙ってないで何か言ってよ」と夫に怒ってしまいました。するとそれを煽るように男性は私たちにちょっかいを出してきて…。夫は落ち着いた口調で「予約完了のメールは届いてますよ」と一言伝え、スマホの画面を見せると、男性は「あ…」と狼狽えつつも調べ直してくれて、予約が取れていることがやっと確認できたようでした。そこまでして、男性はやっと自分のミスだったと気づいたみたいなのですが…。謝らないの?
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何ごともなかったかのように、私たちを部屋に案内しようとしたのです。私はムカついて「あなた、謝りもしないで!」と怒りました。しかし男性から返ってきた言葉は「確認が取れたからいいでしょ!」だったのです。カチンときて言い返してやろうとしましたが、夫に冷静になるように言われてしまって…。
そのとき、通りがかった旅館のオーナーが男性を叱ってくれ、謝罪してくれたのです。そして、お詫びにと部屋をグレードアップしてくれました。その後は館内の散策を楽しみ、食事の時間に。ワクワクしながら向かうと、テーブルに夫が食べられない伊勢海老が並べられていました。夫が甲殻アレルギーのため甲殻類を避けるようお願いしていたのにです。スタッフを呼ぶと、先ほどの失礼な男性でした。夫の命に関わることだけに、私は男性に激怒して…。男性の言葉に苛立って
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すると男性は「食べなきゃいいだけの話じゃないですか」と平然と言ったのです。
そのとき別のスタッフの女性が来て、テーブルの伊勢海老に気づいてくれました。旅館側は、伊勢海老の代わりに刺身の盛り合わせを用意してくれていた様子。男性が間違えて隣の部屋の食事を並べてしまったようでした。女性は何度も謝ってくれて、すぐに刺身の盛り合わせを並べてくれたのです。その刺身の盛り合わせがとても豪華で、私も夫も気分が盛り上がりました。旅館スタッフの男性に声をかけられて
旅館受付で「予約?ウソはいけません」と笑うスタッフ!?だが直後⇒夫の【たった一言】で狼狽えたワケ
翌日は映画デートを楽しんだ私たち。映画館を出て歩いていると、後ろから「あ!いた!」と声がしました。振り返ると、旅館の失礼なスタッフの男性がいたのです。
どうやら私たちに失礼な態度をとったせいで、旅館を解雇されたようで…。逆恨みしているようでしたが、完全に男性の自業自得です。自分勝手な言い分ばかり主張するので、私は少しは反省するよう伝えました。私に言われて腹が立ったのか、こぶしを握り締めて殴りかかってきたのです。殴られると覚悟しましたが、夫が取り押さえてくれ、言われるがままに私は旅館のスタッフを呼びに向かいました。すぐに警察に通報してくれ、その男性はやってきた警察に連れていかれました。旅館のスタッフやオーナーから改めて謝罪され、お詫びとして宿泊料を無料にしてくれたのです。浮いたお金で次こそは夫と素敵な旅行ができたらいいなと思っています。
最後にまず大切なのは「相手を責めない」という姿勢です。トラブルの原因探しより、今できる対処に目を向けます。役割を分担して行動すると、状況は落ち着きやすくなります。また、予定どおりにいかないことも旅行の一部だと捉える余裕も大切です。小さな出来事でも「一緒に乗り越えた経験」に変われば、夫婦の関係はむしろ強くなります。味方同士である意識を忘れないことが、旅行先のトラブルを乗り越える一番の力になります。作画:紋※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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