「俺は若い女の子と対等だから!」浮気宣言する“勘違い夫“!?だが⇒妻と娘が“1枚の紙“で、夫に現実を見せつけた結果
自分を実年齢より若く見積もり、「まだモテる」「恋愛くらい自由だろう」といった言動をする夫に、戸惑うことはありませんか。浮気まがいの行動や軽い発言が続くと、なぜそんな考え方になるのか理解できず、苛立ちや不安が募るでしょう。本人は深刻に考えていない場合も多く、周囲との温度差が生まれやすい問題でもあります。こうした態度の背景には、いくつかの心理が隠れていることがあります。今回は、そうした夫がなにを考えている可能性があるのかを整理します。好きな人ができた!
私には5歳年上の夫がおり、娘と3人で暮らしています。夫の給与だけでは足りず、生活費のほとんどを私が負担していました。それでも夫は、自分のことを有能だと思っているようで…。
ある日、夫が「最近入ってきた新卒の子と毎日連絡を取っている」と得意げに話してきました。私は「相手の迷惑になるから、やめたほうがいい」と伝えましたが「俺、見た目が若いから」とまったく聞く耳を持ちません。後輩女性が自分を褒めてくれることなどを、好意だと勘違いしている様子でした。終いには「俺、好きな人ができた!気持ちはこれから伝える。20歳年下の若い子でも、俺なら対等に付き合えるんだよ!」と、自信満々に宣言し始めて…。妻に離婚届を突きつけた
あまりの浮かれようと身勝手さに、私は言葉を失いました。今日は幸せな日
しかし私が言葉を失ったのは、ショックだったからではありません。
夫のあまりの思い上がりに、心の底から呆れていたのです。
離婚届を手にした私は、夫に「ありがとう」と言いました。やっとこのバカげた結婚生活を終わらせられる。そう思うと、悲しみはまったく湧いてこず、むしろ胸の奥がすっと軽くなったのです。私も1枚の紙――家の権利書を差し出し「私と娘が住む家から出て行って」と伝えました。私と離婚した夫は、その後現実を知ったようで…。
暴走した夫に恐怖を抱いた後輩女性が警察に通報し、警察沙汰になって以降、夫のことはよく知りません。最後まで自分を過信した結果だったのだと思います。私と娘は、引っ越して幸せに過ごしています。最後によくあるのは「まだ若い」という自己イメージを保ちたい心理です。年齢による変化を受け入れたくないため、恋愛や女性からの関心を自分の価値の証明として使うケースがあります。また、家庭の責任と自分の欲求を切り分けて考えている場合もあります。本人の中では大した問題ではないという認識のまま行動していることも少なくありません。ただ、軽い気持ちの言動でも信頼を損なう現実は変わりません。
相手の心理を理解しつつも、受け入れられる範囲と境界線を明確にすることが重要です。作画:百南※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています