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「息子あげる(笑)」育児を嫁に押しつける義妹!?しかし⇒「それなら…」夫が下した“制裁”に…義妹「待って…!」

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「息子あげる(笑)」育児を嫁に押しつける義妹!?しかし⇒「それなら…」夫が下した“制裁”に…義妹「待って…!」

親族との関係は、近しいからこそ距離の取り方が難しくなるものです。特に義理の兄弟との関係は、家族の一員でありながら育った環境や価値観が異なるため、思いがけないすれ違いが生じることもあります。相手の身勝手な言動を感じる場面が続くと、戸惑いや不満が積み重なりやすいのではないでしょうか。今回は、あまりに無責任で身勝手な義妹の言動に絶句した嫁と、それに毅然と対応した夫の体験談を紹介します。無責任な義妹
「息子あげる(笑)」育児を嫁に押しつける義妹!?しかし⇒「それなら…」夫が下した“制裁”に…義妹「待って…!」
私は夫と2人で暮らしています。義妹がいますが、昔から無責任で自由奔放な性格で、周囲を振り回すことが多い人でした。義妹はシングルマザーで小学生の息子がいるのですが、世話もあまりせず、夫もたびたび心配していました。ある日、義妹から突然「息子をあなたの家に向かわせたから、しばらく預かって」と連絡があったのです。
理由を聞くと、新しくできた彼氏と旅行に行くとのことでした。慌てて夫と駅へ向かうと、甥は本当に1人でそこで待っていました。
親に置き去りにされたような状況に、私は驚きと戸惑いで言葉を失ってしまったのです。何日も甥を放置して旅行
「息子あげる(笑)」育児を嫁に押しつける義妹!?しかし⇒「それなら…」夫が下した“制裁”に…義妹「待って…!」
甥を迎えに行ってから、私と夫は義妹に何度も連絡を入れていました。
しかし義妹からは一向に返事がありません。私はいつまでこの状況が続くのかと不安でした。
2、3日のことだけだと思っていたのに、気づけば何日も経っていたのです。そんなある日、甥が突然高熱を出してしまいました。

私と夫は慌てながらも、我が子のように甥を看病しました。そのときの甥は、まるで初めて人の優しさに触れたかのような様子でした。
話を聞くと、体調を崩しているときでさえ、義妹に放置されることが多かったようです。私は甥の姿を見て、胸が締めつけられる思いがしました。甥を物のように扱う義妹
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やっと義妹から連絡があり、私は「あなたの息子が熱を出している」と伝えました。しかし義妹は「風邪ひかせるとかマジで言ってる?ちゃんと世話してよ」と、まるで他人事のように言ったのです。私はその言葉に強い嫌悪感を覚えました。さらに義妹は、信じられないことを言い放ちます。

「息子あげるから引き取って(笑)」義妹にとって甥は、邪魔な存在でしかなかったのでしょう。自分のことしか考えていないその言葉に、私は何も返すことができませんでした。あまりにも身勝手な発言に、私はただ黙り込むしかありませんでした。「もう迎えに来なくていいよ」
「息子あげる(笑)」育児を嫁に押しつける義妹!?しかし⇒「それなら…」夫が下した“制裁”に…義妹「待って…!」
そのとき、背後から「やっぱり僕のこといらないんだね」と小さな声が聞こえました。私と夫はスピーカーで義妹と通話していたため、寝ていたはずの甥にも会話が聞こえてしまっていたのです。まずいと思ったときにはもう遅く、義妹の言葉は甥の心を深く傷つけていました。甥は電話越しの義妹に向かって「もう迎えに来なくていいよ」とはっきり伝えました。そして、自分が体調を崩しても義妹がそばにいてくれなかったこと、寂しかったことをぽつりと話し始めたのです。
今回は私たちが付きっきりで看病したことで、今までの状況がおかしかったと気づいたのでしょう。「熱を出したときに、そばにいてくれる人と一緒にいたい」小学生の甥のその言葉は、あまりにも切実でした。夫婦が下した決断
「息子あげる(笑)」育児を嫁に押しつける義妹!?しかし⇒「それなら…」夫が下した“制裁”に…義妹「待って…!」
甥の切実な言葉を聞いた瞬間、私ははっとし…とっさに「この子は私たちが引き取って育てる」と義妹に宣言していました。夫もすぐに賛同し「それなら…養育費は一括で支払ってもらう」と義妹に伝えました。まさかの展開に義妹は「待って…!」と慌てていました。甥を我が子として育てること。それが私たち夫婦にとっても、甥にとっても一番いい選択だと思ったのです。こうして甥は私たちと一緒に暮らすようになりました。
今は大切な家族の一員として、愛情をかけて育てています。義妹はその後、彼氏とも別れ、親族からも距離を置かれて1人になったと聞きました。自業自得だと思いますが、今も周囲に不満をこぼしているようです。最後に身勝手に感じる行動に対しては、無理に理解しようとするよりも、まず自分の負担を減らすことが大切です。引き受けている役割や対応を見直し、できることと難しいことをはっきり分けておくと消耗は抑えられます。必要な場面では、夫を通して家庭としての考えを伝える形も有効でしょう。すべてを円満に解決することより、関わり方の範囲を整えることが現実的です。無理のない距離を保つことが、家庭全体の落ち着きを守る助けになります。
作画:竹村風※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

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