妻が“家庭崩壊の原因”だと決めつける夫!?しかし「甘えてるのはお前だろ!」⇒まさかの人物が妻を庇った話。
妊娠中は体調や気持ちが大きく揺れやすく、日々の生活にも負担がかかりやすい時期です。本来であれば、周囲の支えが安心につながるはずですが、家庭内でその支えが得られない場合、心身の消耗はより深刻になりがちです。さらに、責任を一方的に押しつけられたり、義家族からの言動に傷つけられたりする状況が重なると、自分を守る余裕すら奪われてしまうこともあるでしょう。このような環境で何が負担となるのか、どこに目を向けるべきかを整理することが大切です。今日も来たでしょ
意地悪な義母とは正反対で、義父は「今は休むのが仕事だろう」と言って、頻繁に掃除や食事作りに来てくれました。しかし夫はあろうことか、義父の手料理に「味が薄い」だの「またこれか」と文句を言う始末。
義父の優しさが身に染みる一方、親の厚意を当然だと思い、感謝もせず文句を言う夫。そんな幼稚さに、今後の育児への不安が募るばかりでした。
義母の料理は食べられない?
つわりが落ち着き、久しぶりに体調が良いと思った矢先のこと。義母がアポなしで突撃してきて、洗剤や柔軟剤の匂いにまで「安っぽくて頭が痛くなる」と文句を言ってきたのです。精神的なストレスで、せっかくの体調も一気に悪化してしまいました。
さらに「料理をしてあげる」と出されたのは、なんと生のお刺身。
食中毒や水銀のリスクがあるから今は控えていると伝えると、義母は激昂し…。「義父の料理は食べるくせに、私のは食べないの?」「最低の嫁ね!」とイヤミを浴びせられたのです。
義母が…浮気をしていた!?
誰の責任?
夫は「お前が妊娠していることを理由に父さんに甘えて家事をやらせるから、母さんが嫌気が差して出ていった」と言い出したのです。自分の怠慢を棚に上げ、すべての責任を私に押し付けようとした夫。
夫の発言にショックを受ける私でしたが、ここでも義父が味方をしてくれました。義父は「甘えているのはお前だろ!身重の妻を助けず、父親としての自覚もないのか!」と一喝したのです。
義父からの説教で夫は深く反省したようで、それ以降、心を入れ替えて家事育児に励むように。今では義父の支えもあり、穏やかで幸せなマタニティライフを送っています。
最後にまずは、すべてを背負おうとしないことを前提としておきましょう。体調や限界を具体的な言葉で伝え、できないことははっきり区切る姿勢が負担の軽減につながります。また、日々の出来事や言動を記録しておくと、状況を客観的に整理しやすくなります。相手を変えようとするよりも、自分と子どもの安全や安定を優先した距離の取り方や関わり方を選ぶほうが現実的です。外部のサポートを視野に入れることも、選択肢の一つとして挙げられます。作画:菰田ひとみ※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています