愛あるセレクトをしたいママのみかた

常連客「いつも10人で来てるから“4人でも団体割引”して!」しかし⇒「あ…それは…」伝票を見て青ざめた【ワケ】

Grapps
常連客「いつも10人で来てるから“4人でも団体割引”して!」しかし⇒「あ…それは…」伝票を見て青ざめた【ワケ】

外出先でのデートは、気分転換や関係を深める大切な時間です。しかし、思いがけず他人の無配慮な言動や悪意に触れてしまうと、その場の空気が一変し、不安や不快感を抱えることがあります。突然の出来事にどう対応すべきか迷い、相手を守ることと自分の安全のどちらを優先するかで戸惑う場面もあるでしょう。強く出るべきか、その場を離れるべきか判断に悩む状況では、冷静さを保つこと自体が難しくなるものです。こうしたときこそ、事前に考え方や行動の軸を持っておくことが重要になるのではないでしょうか。理不尽な主張
常連客「いつも10人で来てるから“4人でも団体割引”して!」しかし⇒「あ…それは…」伝票を見て青ざめた【ワケ】
私は夫と2人で暮らしています。夫と休日にカラオケに行ったときのことです。受付で派手な服装の年配女性グループが、若い店員さんに詰め寄っていました。
聞き耳を立てると、どうやら彼女たちは4人連れ。それなのに「いつもは10人で来てるんだから、今日も団体割引を適用しなさいよ!」と無茶な主張を繰り返しているのです。店員さんは「割引は8名様からと決まっておりまして」と丁寧に説明していましたが、彼女たちは「融通が利かないわね」「常連を大事にしなさい」と一歩も引きません。あまりに理不尽な言い分に、後ろで待っていた夫も呆れ顔でした。店長が登場
常連客「いつも10人で来てるから“4人でも団体割引”して!」しかし⇒「あ…それは…」伝票を見て青ざめた【ワケ】
一向に要求が通らないことに痺れを切らしたのか、彼女たちはついに「責任者を呼びなさい!」と怒鳴り散らしました。彼女たちのせいで受付の列は完全にストップ。背後には何組も客が並び始め、店内には「まだかよ」と不穏な空気が漂います。私も夫も、いい加減にしてほしいと心底うんざりしていました。
ようやく奥から店長が現れると、彼女たちは待ってましたと言わんばかりに「この子、全然話が通じなくて使えないわ!」と店員さんを罵倒。その上で、店長に対しても「いつも来てるんだから団体割引にしなさいよ」と、さも当然の権利かのように要求を繰り返します。そのあまりに身勝手で尊大な態度に、周囲のざわつきはさらに大きくなっていくのでした。逆ギレする横柄な客
常連客「いつも10人で来てるから“4人でも団体割引”して!」しかし⇒「あ…それは…」伝票を見て青ざめた【ワケ】
店長さんも毅然とした態度で「規定ですので」と断りましたが、彼女たちは「店にどれだけ貢献したと思ってるの!」と逆上。あまりにも理不尽で、常軌を逸した彼女たちの態度に、標的にされた店員さんへの同情が止まりませんでした。しかし、お店側も譲歩するわけにはいかないと覚悟を決めていました。一歩も引かない店長さんにようやく、彼女たちも諦めた様子で伝票を手にしました。私たちはようやく静かになると安心したそのときです。
割増金額を適用
常連客「いつも10人で来てるから“4人でも団体割引”して!」しかし⇒「あ…それは…」伝票を見て青ざめた【ワケ】
金額を見た瞬間に彼女たちの顔色が豹変します。提示されたのは、予想を遥かに上回る高額な料金。実は、以前彼女たちが破損させたマイクの修理代と、今回の迷惑行為による割増料金がしっかり加算されていたのです。「なによこれ!」と喚きつつも、店長の冷徹な眼差しに圧倒されたのか、最後は青ざめた表情で渋々支払いを済ませて去っていきました。その背中を見送りながら、夫と2人で「自業自得だね」と心からスッキリした瞬間でした。最後に優先すべきは、その場の勝ち負けではなく、互いの安全と安心を守る行動です。危険や違和感を覚えた場合は、無理に対応しようとせず速やかに距離を取る判断が有効です。言い返す場面でも、感情的な応酬は避け、短く事実だけを伝えて関わりを最小限に抑える工夫が現実的でしょう。
また、場所を移す、周囲の人や店員に助けを求めるなど、環境を変える選択も有効です。出来事の後は、お互いの感じたことを共有し、次に同じ状況になったときの対応を話し合っておくことで、安心感を保ちやすくなります。作画:nanakichisan※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています

提供:

Grapps

この記事のキーワード