「洋服、汚したから買い取りね!」店員が私を“犯人”扱い!?しかし⇒「いいかしら?」上品マダムの指摘で…真っ青のワケ
百貨店での買い物は、自分へのご褒美のような楽しい時間であるはずです。しかし、店員の勝手な偏見で不当な扱いを受けたら…。今回は、高級アパレルショップで侮辱され、挙げ句の果てには前の客がつけた汚れを自分のせいにされた女性の体験談を紹介します。「汚したら買い取りよ」私を見下す店員友人の結婚式に出席するため、夫と一緒に高級アパレルショップへ入りました。その日、スニーカーにリュックというかなりカジュアルな服装をしていた私。お店に入ると、40代くらいの女性店員が私を一瞥。挨拶もせずに冷ややかな視線を向けてきました。以前から気になっていたワンピースを見つけ「試着してもいいですか?」と声をかけると…。
店員は「高価な素材なので汚されたら買い取りになりますから」と言い放ちます。試着室に入り手に取った瞬間、前の客がつけたであろうファンデーションの汚れに気づきました。サイズだけ確認してすぐに脱ぎ「汚れがありました」と伝えた瞬間、店員の態度が豹変。「あなたが汚したでしょ、買い取りね!」と大声で叫び、私を犯人扱いしたのです。さらに「確認してから渡した」と追い詰めようとする店員に、私は恐怖と怒りで震えました。私が反論できずに泣きそうになっていると…。横から「ちょっといいかしら?」と凛とした声が響きます。振り返ると、先ほどから店内にいた上品なマダムが立っていました。
マダムは「さっき、その子が試着室に入る前に、別の店員さんがそのワンピースの汚れをチェックして『後で裏に下げなきゃ』って話しているのを私は聞いていたわよ。あなた、自分の確認不足を棚に上げて、お客さんに濡れ衣を着せるなんて、このお店の教育はどうなっているの?」と一喝。店員は顔を真っ青にして絶句していました。(30代/女性)最後に客を外見や服装で判断し、あろうことか自身のミスを棚に上げて客を攻撃するような接客。これは、プロとして断じて許されるものではありません。こうしたトラブル時、感情的に言い返すと相手のペースに飲まれてしまうことがあります。理不尽な状況を打破し、自分の尊厳を守るために以下のポイントを意識してみましょう。
- 責任者(店長や百貨店のフロアマネージャー)を呼ぶ。店員1人と押し問答をしても埒が明きません。すぐに上の人間を呼び、公の場で何が起きたのかを説明させることで、店側の管理責任を問いましょう。
- 店内の防犯カメラの確認を依頼する。「渡す前に確認した」という嘘に対しては、客観的な証拠を求めましょう。防犯カメラの映像や、試着前後の商品の取り扱いを第三者に確認してもらう姿勢を見せることで、相手の虚偽を暴くことができます。
- 本部に直接クレームを入れる。その場での対応が不十分な場合は、百貨店本部やブランドのカスタマーセンターへ事実関係を詳細に報告しましょう。店員の実名や発言内容を記録しておくと、より強力な是正を求めることができます。