競合他社への情報漏洩の原因を探る私。だが数日後⇒自宅のパソコンを見て「なにこれ…」衝撃の犯人に絶望した話
仕事は、自信や社会とのつながりにも関わる大切なものです。しかし、配偶者が職場や働き方に干渉し、評価を下げるような言動を繰り返す場合、家庭の問題だけでは済まなくなることがあります。仕事への理解を欠いた圧力が続くと、精神的な負担が積み重なっていくでしょう。外からは見えにくいため、自分が我慢すべきだと考えてしまうケースもあります。今回は、仕事を利用して配偶者から足を引っ張られ、働き方や生活のバランスに悩まされた体験談を紹介します。情報が漏れた
そんな中、同僚が震える声で状況を説明。「流出経路は特定できていませんが…でも確実に、内部から漏れています」責任者である私は、その言葉を黙って受け止めました。突き止めます
そして、プロジェクトの初期案へのアクセスログを追っていました。背後から後輩に声をかけられます。「まだ残ってたんですね」「このまま帰っても眠れそうにないから」正直にそう答えると、後輩はそれ以上なにも言いません。計画的なものを感じる
「最近帰れなくてごめん」ふと、近頃夫が妙にタイミングがいいことに気づきました。(まさか、ね…)画面をそっと伏せて、私は再びパソコンに向き直りました。極めて不自然です
頭の中で、点と点が線になりかけていました。夫はどこまで関わってる?
本当に詰めが甘い)あっさりとログインが完了しました。フォルダを開くと「非公開」という項目があります。(…なにこれ)明らかに怪しいフォルダをクリックすると…。私たちのプロジェクトの内部資料が入っていました。企画の漏洩元がはっきりした
(これで決まりね。企画の漏洩元は…夫)身内だとしても、社会的な信頼を失墜させる許されない裏切りです。私は妻として、プロジェクトの責任者として、夫とライバルデザイナーを告発。そしてしっかり反撃をし、社会人として責任を取ってもらうのでした。最後に必要なのは、仕事と家庭の境界線を整理することです。勤務先の情報や予定を必要以上に共有しない、業務中の連絡ルールを決めるなど、小さな線引きでも負担は変わってきます。また、理不尽な場面を記録しておくと、自分の状況を客観的に見直しやすくなるでしょう。自分の生活基盤と心身の安定を守る視点を優先することが大切です。
作画:おめ※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています