夜泣きで疲弊する妻に…夫「昼間のスキンシップが足りてない」ある夜⇒「ごめん…」思わぬ事態を招き、深く後悔した話
初めての育児は、喜びと同時に想像を絶する孤独と疲労の連続です。とくに、理由のわからない夜泣きが続く夜は、心身ともに限界を感じてしまうもの。そんなとき、夫から追い打ちをかけるような無神経な言葉を投げかけられたら…。今回は、育児の苦労を「母親のせい」にする夫に、立ち向かった女性の体験談を紹介します。夜泣きに追い詰められた私と無神経な夫の言動赤ちゃんは泣くものだとわかっていても、初めての育児に疲労困憊の私。ミルクでもオムツでもない、どんなにあやしても泣き止まない夜泣き。そんなとき、夫は「会社の先輩が言ってたけど、夜泣きするのは昼間のスキンシップが足りないかららしいぞ」と言い出したのです。そのとき、私の中でなにかが激しく逆なでされました。
まるで私の接し方に問題があるような言い方。自分が代わるわけでもなく、暗に「明日の仕事に支障が出る」と言いたげな塩対応。そんな夫に、イライラは募るばかりでした。ある夜、夜泣きの声をダイレクトに聞かせようと、夫の隣に子どもを寝かせました。大変さを目の当たりにして、自分の間違いに気づいた夫は「ごめん…」とこぼします。無知なアドバイスよりも、この瞬間の大変さを理解してほしいと思った出来事でした。(20代/女性)最後に育児中に、根拠のないアドバイスで責められるのは非常に辛いものです。夜泣きは成長の過程であり、決して母親の愛情不足や関わり方のせいではありません。
周囲の無理解な言葉に傷つく必要はないのです。夫に「当事者意識」を持たせ、1人で抱え込まないための解決策をいくつか提案します。
- 育児の「現状」を数値や事実で見える化する「大変」という言葉だけでなく、睡眠不足の時間や1日のタスクを具体的に伝えましょう。仕事と同じように育児がハードな労働であることを認識させることが大切です。
- 「アドバイス」ではなく「ヘルプ」を具体的に要求する夫は「どうしていいかわからない」と感じ、アドバイスするしかないのかもしれません。そんな夫には「今は代わりにあやしてほしい」「明日の準備を代わってほしい」と具体的な行動を指示し、参加のきっかけを作ってあげてください。
- 外部の専門的な情報を一緒に確認する「スキンシップ不足」といった誤った知識を正すことから始めましょう。健診のときや育児書、医師の言葉を一緒に聞き、正しい育児知識を共有するのです。
- 小さな不満を溜め込まず、その場での意思表示を続ける今回のように、ユーモアを交えた反撃や突っ込みを入れ続けることもおすすめです。溜め込みがちなストレスを小出しにし、対等な関係性を保つことから始めてください。
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