新居の家具や家電を…勝手に“義母と”揃えた夫!?そして数日後⇒「最っ悪…」妻が実家に帰ったワケ
家族や親しい人の言動に複雑な気持ちになったことはありませんか。親しい関係だからこそ、お互いへの配慮は大切ですよね。今回は、そんな価値観の違いに振り回された女性の体験談を紹介します。新居が決まり幸せいっぱいな男女
そこに並んでいたのは、古めかしい昭和レトロな家具や家電の数々。しかもよく見ると、至るところに半額のシールが貼られたままになっています。「驚いた?すごいだろ!」と満面の笑みでドヤ顔を決める夫の姿…。私はただ呆然と立ち尽くすしかありませんでした。義母が勝手にそろえた、嫁の好みではない家具
私の好みは無視されたことに、なんだかモヤモヤしました。その後…
そして、その後ろには満面の笑みを浮かべた義父と義母の姿があったのです。新居のときと同じ嫌な予感が全身を駆け巡りました。「えっと…お見送りに来てくれたんですか…?」義両親も新婚旅行に…!?
義両親はもちろん、夫との絆にも亀裂が入るようなことばかりでした。3人の態度に限界な私は、隙を見て帰国…そのまま実家に帰りました。最後に一生に一度の大切な思い出になるはずのイベントを、夫の無神経さによって台無しにされてしまったら、誰だって心がポッキリ折れてしまいますよね。「家族だから」という言葉を隠れ蓑にして、あなたの尊厳や「2人の時間」を侵食してくる存在に、いつまでも我慢を続ける必要はありません。では同じような状況になったとき、いったいどうしたらいいのでしょうか。この体験談に対する3つのアドバイスをお伝えします。
「2人の聖域」の境界線を最初に守りぬく新居の家具選びや新婚旅行といった、夫婦の基盤となるイベントに他人が介入することを許すと、今後の人生の主導権もすべて握られてしまいます。どんなに夫が不機嫌になろうとも「ここは2人で決めたい」という境界線だけは最初に毅然と突きつけることが不可欠です。
義実家の親切(暴走)に金銭的な貸りを作らない今回の「半額家具」のように、義実家が「よかれと思って(安く)用意してやった」という形を作られると、後から文句が言いづらくなります。不本意なトラブルを避けるためにも、自分たちの予算の範囲で完結させ、過度な援助や介入は丁重に断る仕組みを作りましょう。
「悪気がない無神経」には、具体的な条件でペナルティを与える 夫自身に悪意がなく「みんなで楽しんだ方がいい」と本気で思い込んでいる場合、話し合いだけでは改善しません。「次に勝手に義実家を巻き込んだら、新婚旅行と同額の自由時間を私に充てる」「家具はすべて買い替える」など、行動を制限する具体的なルールとペナルティを設定して、ことの重大さを脳に叩き込ませる必要があります。