嫁が頼んだ“ふるさと納税のカニ”を、我が物顔で要求する義母!?しかし⇒指示通り持っていった結果「え?」義母が硬直したワケ
家族との価値観の違いに、思わずモヤモヤしたことはありませんか?しかし身近な相手だからこそ、理不尽なことを言われても強く言い返せないものですよね。今回は、家族の身勝手な振る舞いに振り回された女性の体験談を紹介します。頼んだカニが自宅に届いた
数週間前、私が自分へのご褒美にと、ふるさと納税で頼んだ高級なカニが自宅に届きました。箱を開けるワクワク感に浸っていたそのとき、スマホが鳴り響いたのです。
画面を見ると、なんと義母からの着信。嫌な予感がしながらも電話に出ると、開口一番「カニ届いたんでしょ!?」と言われました。
どうして知っているのかと動揺していると、義母は「健太に聞いたのよ!」と得意げに続けます。「余計なことを…」と私は頭を抱えてしまいました。
1人でいい思いをする気?
義母は「持っていらっしゃい、うちで鍋するから」と当然のようにカニを義実家に持ってくるよう命じてきたのです。さらに「まさかあんた、1人でいい思いしようと考えてる?」と信じられない言葉を投げかけてきました。
私は「いえ、そうではなくて…」と反論しようとしたのですが…。義母は私の言葉を遮り「いいから今日、持ってきなさい!」と言うと、一方的に電話を切りました。
親戚が集まっていて…
結局、私はカニを持って義実家へ行く羽目になりました。しかし義実家のドアを開けると、そこには大勢の親戚が集まっていて…。
義母はすでにカニ鍋の準備を整えており「さぁ桃子さん!早くカニ出して!」と満面の笑みで急かしてきました。
義母は嬉しそうな笑みを浮かべ、親戚たちも期待に満ちた視線をカニに向けています。
私は、また文句を言われるのだろうなと思いながら、暗い気持ちでカニの箱を義母に手渡しました。
箱を開けると…
義母はカニの箱を受け取ると、いそいそと蓋を開けました。しかし、中に入っていたカニはたったの1杯。
私が自分用に頼んだものなので、当然です。
しかし義母は「え…?」と驚愕の表情を浮かべました。そして次の瞬間、私に怒りをぶつけてきたのです。
「たったこれだけ!?こんなので足りるわけないじゃない!わざと持ってこなかったのね!?」
そう勝手に決めつけられたのです。
「違います!元々1杯しか届いてないんです」と必死に説明しましたが、義母の怒りは収まりませんでした。
濡れ衣を着せられてしまい…
私は「それを伝えようとしたのに、お義母さんが遮って…」と言い返しましたが、義母は聞く耳を持ちません。「私のせいにするの!?桃子さんの不手際だわ!みんなに謝りなさい!」とさらに理不尽な命令をしてきました。
「なんで私が…」とこぶしを握りしめていると、今まで黙って見ていた夫がついに立ち上がりました。そして「いい加減にしろ!」と義母に向かって叫んだのです。
最後にご褒美を奪われた上に、大勢の前で濡れ衣を着せられるなんて理不尽そのものです。今後同じようなトラブルを防ぎ、自身を守るためのアドバイスを3点お伝えします。
自分の境界線を明確にし、断る勇気を持つ自分の大切な所有物や権利を脅かされた際は、拒否することが大切です。相手が身内だからと遠慮せず、明確な線引きをしましょう。
情報共有のルールを夫と再確認する夫婦間のプライベートや購入品について、話しすぎるのもよくありません。夫に線引きを共有し、勝手に話さないようルールを決める必要があります。
理不尽な要求には第三者の前でも毅然と対応する大勢の前で不当な要求をされた場合、事実を淡々と伝えてその場を離れましょう。理不尽な要求には屈しない姿勢を示してください。