看護師「立ち会いされますか?」ゲーム中の夫「待って今イベント中!」⇒人生最大の場面で選択を間違えた【結果】
出産という大仕事を前に、誰よりもそばにいてほしいのは夫かもしれません。もしその夫が、陣痛に苦しむあなたの横で別のことに夢中になっていたとしたら…。信じていた人の本性は、人生の大切な場面でこそ見えてしまうものです。「ちゃんと支える」という約束は、本当にあてにしてよいのでしょうか。陣痛の横でゲームに夢中だった夫それは昨年の冬、私が第1子を妊娠して臨月に入った頃のことでした。40歳での初産ということもあり、私は総合病院に入院して出産に備えていました。夫は「任せておけちゃんと支えるから」と言ってくれていたのですが、実際は妊娠後期に入るほど自分の趣味を優先するようになっていきました。本当に頼っていいのだろうかと、私は日に日に不安を募らせていたのです。
出産当日、陣痛はどんどん強くなり、私は必死に呼吸を整えることしかできませんでした。そこへ看護師さんがやって来て「ご主人、立ち会いされますか?」と声をかけてくれたんです。ところが夫はスマホを見ながら「ちょっと待って今イベント中!」と言い放ったのです。どうやらスマホゲームの期間限定イベントが始まったらしく、夫はベッド横の椅子に座ってイヤホンまでつけ、画面に没頭していました。私は痛みで声も出せない状態なのに、夫は「うわ!やば!あと3分で終わる!」と興奮している始末。見かねた看護師さんが「ご主人…奥さんが苦しんでますよ」と注意してくれましたが、夫は「わかってるって!今だけ!」と逆ギレ気味に返すだけでした。あまりの情けなさと心細さに、私の目からは涙がこぼれていました。その後、分娩室に移動するときも夫はスマホを手放さず、ゲームを続けていたんです。
結局、看護師さんに「機器は持ち込み禁止です」と取り上げられるまで、夫の目は画面に釘付けのままでした。なんとか出産を終えた私は、疲れ切ってベッドに横になっていました。すると夫が赤ちゃんを抱きながら「俺の実家に連れて帰ってみんなに見せたい!」と言い出したのです。まだ産まれたばかりで検査も終わっていないのに、夫は本当に赤ちゃんを連れ出そうとしていて、看護師さんが慌てて止めに入ってくれました。「なんでそんなことするの…?」私は泣きながら、やっとの思いでそう口にしたんです。夫は「だって親父ら楽しみにしてるし」と悪びれる様子もありません。看護師さんは「お父さん…これは完全にダメです」と強い口調で注意。出産という人生最大の場面で、夫の『自分優先』な性格が極限まで露呈した瞬間だったと思います。
看護師さんから強く注意されたあとも、私の涙は止まりませんでした。どうしても1人では抱えきれず、義母に電話で状況を伝えることにしたんです。義母は話を聞くなり激怒して「お嫁さんを支えるのが夫の役目でしょう!」と、夫を叱りつけるために病院まで駆けつけてくれました。さらに、陣痛中にゲームをしていたことも義母に伝えると、義母は「そんな人間に父親が務まるわけない」と大激怒。夫は義母からも私からも責められ、ようやく自分の行動がどれほど非常識だったかを理解したようです。退院後、私は夫と距離を置き、育児は義母と協力しながら進めています。夫なりに反省はしているものの、私は簡単に許す気持ちにはなれません。今は別居も視野に入れて、話し合いを続けているところです。
夫からは毎日のように謝罪のメッセージが届きますが、私は育児と自分の体調回復を優先し、最低限の連絡しか取っていません。私の中ではすでに答えが見えています。(40代/女性)言葉より行動に表れる本音人生の大きな節目ほど、相手の本当の姿は見えやすくなるものです。「支える」という言葉だけで安心せず、出産前から当日の動きや役割分担を具体的に話し合っておくと心強いでしょう。いざというときに頼れる味方を夫以外にも見つけておくことは、自分と赤ちゃんを守る大切な備えになります。言葉ではなく日々の行動に目を向けることで、これからの家族の形も自然と見えてくるはずです。(Grapps編集部)※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています※この記事は一部AIを使用し作成しています