「早くお前と離婚して、彼女と入籍したい!」最低な浮気夫。しかし⇒離婚届を目の前に「は…?」夫の背筋が凍りついたワケ
信じていた人の思いがけない言動に、深く傷ついたことはありませんか。身近な人が味方になってくれないと、どうすればよいのかわからなくなりますよね。今回は、理不尽な状況に追い詰められながらも、自分と子どもの未来を守るために立ち上がった女性の体験談を紹介します。浮気相手から挑発メッセージ
「早く離婚してね!かずやさんは私のもの」夫のスマホに届いた、浮気相手からの衝撃的なメッセージ。
そのメッセージを男友だちに見せました。男友だちに「もしかしてこれ、浮気相手か?」と尋ねられ「そうだと思う」と答えた私。
子どの親権を狙う浮気相手
「子どもの親権って…あははははは!」男友だちは私のスマホを見ながら、夫をバカにするように笑いました。
男友だちと話している間、夫から何度も電話がかかっていました。
私は出るのが怖くて、ずっと無視していたのです。
しかし男友だちから促され、やっと出た私。夫が「やっと出たか、おせーよ!」と怒鳴り散らしてきました。
離婚したいという夫
私が「ちょっと今、忙しくて」と言い訳すると「俺のほうが忙しいんだから、1秒でも早く電話に出ろ!」と言う夫。続けて「早くお前と離婚して、りおと結婚したいんだ」 と言ってきたのです。
夫は私のことなど微塵も考えず、一方的に離婚を急かしてきました。夫の自己中心的な言葉に、私は怒りがこみあげてきます。
レコーダーで録音
私には男友だちに借りたレコーダーがあるとも知らず、夫はペラペラと暴言を吐いてくれます。
私は、夫の理不尽な要求に屈しないために、弁護士に相談しました。
弁護士は、私に証拠を集めるようにアドバイスしてくれたのです。私は、夫との会話を録音したり、夫と義母の言動を記録したりしていました。
離婚について話し合い
いよいよ、離婚協議の日がやってきました。夫と義母は、私に対して高圧的な視線を向けています。私は離婚届をもらい、自分のところを埋めて持っていきました。「私のところはサイン済みだから、あとはかずやが書いて提出すれば終わり」と伝えて渡したのです。
その際、夫が娘の親権を主張したので「そんなわけないでしょ。
親権は私」と訂正しました。
親権と慰謝料請求
親権をとる気でいた夫と義母の背筋が凍りつきます…。私は弁護士のアドバイスに従い、夫と義母、そして浮気相手に対して、慰謝料を請求することを告げたのです。
「かずやとお義母さん、浮気相手の女性に、慰謝料200万円を請求します」私の言葉に、夫と義母は一瞬静まり返りました。
しかし夫はすぐに激昂し「なにふざけたこと言ってんだよ!」と怒鳴り散らしてきて…。
義父の登場
夫は「俺が慰謝料を請求されるわけねーだろ!」と私に掴みかかろうとしました。その瞬間、海外出張中のはずの義父が登場。
「え…!?なっ!?誰だ!?」夫は予期せぬ出来事に、驚きと怒りを隠せませんでした。
「お前、なにしてるんだ」実は私は、義父へ夫と義母の悪事をすべて話し、協力を得られることになっていたのです。
浮気をして私を平気で裏切った夫、そんな夫の味方につき私を追い出そうとした義母。優秀な義父と結託し、2人を退治することを誓った瞬間でした。最後にこの体験談へのアドバイスを3つお伝えします。
暴言や身勝手な主張はすべて「録音・保存」する相手が感情的になって吐いた暴言や、浮気を認めるような発言、身勝手な要求は決定的な証拠になります。スマホの録音機能やボイスレコーダーを活用し、日時と一緒に記録に残しておきましょう。
初期段階から弁護士などの専門家に相談する相手が法知識のないまま勢いで親権や離婚条件を主張してきても、プロの意見を聞いておくことで冷静に対処できます。LINEの文面や証拠の集め方についてもアドバイスを受けると安心です。
相手の前で感情的にならず、密かに準備を進める相手に勘づかれると証拠隠滅や隠蔽をされる恐れがあります。話し合いの場までは冷静さを保ち、弁護士の同席や証拠が揃った段階で一気に交渉を進めるのが最も効果的です。