現代の多様性を増した自由な食生活に合うようにデザインされたカトラリーの様な箸「Stiik スティック」。
私たちの食生活は、箸で焼き魚を食べる日もあれば、フォークとナイフでお肉やパスタを食べる日もありますよね。
スティックはカトラリーのようなデザインによってこうした料理の境界を取り払い、サラダにもハンバーグにも、スプーンと併せて使っても◎、もちろん白いご飯にも合う、そんな自由なデザインが魅力。
日本製の竹で職人によって丁寧に作られた、華奢なのに丈夫なお箸です。
洋食にもしっくり決まる
カトラリーの様なお箸「スティック」は、フォークとナイフが並ぶような洋食にも自然とマッチするスマートさ。
カトラリーレストに、一緒に並べちゃってもありなんです。
家族や友達と囲む食卓では、自分の使いたいカトラリーでリラックスした時間を過ごしたいですよね。
現代人の26cm
日本人の食卓に欠かせないお箸。
テーブルの上ではあまり目立たない存在かもしれませんが、食事をする上では必要不可欠。
スティックはもちろん和の雰囲気にもぴったりです。
また、江戸時代に決められた理想の箸の寸法が今の主流サイズの22~24cmと言われていますが、300年あまりを経て私たちの平均身長は伸び、机や椅子のサイズも高くなっているのに、毎日使う箸は未だに江戸時代止まり。