【業界人ママ&パパが通う 行きつけのインテリアショップ】 vol.3 e.m.営業・PR会社 代表/相澤利佳さん&上田大輔さん
e.m.営業・PR会社 代表相澤利佳さん・上田大輔さん
2歳の女の子のママ・パパ。雑貨類はママ、家具はパパが購入。現在は冷蔵庫などの電化製品も一式、ハイセンスなのものに取り換えようと計画中。
さまざまな時代や国境を越えて選び抜かれたものだけが集まった部屋
世界中のヴィンテージ家具やモダンな雑貨が混在する相澤さん宅。モダンな雑貨もどこかアンティークなデザインのためか、時代や国が違っても不思議と調和がとれていて、唯一無二の空気感が漂う。「ヴィンテージ家具はメンテナンスをすると何年も使えるので、家具はまずヴィンテージから探します。いいなと思うものはその時の気持ちで変わっていきますが、今はフランス家具のヴィンテージに惹かれています。デザインが本当にいいんですよ」
①ローテーブル/shop:ライトイヤーズ、brand:アフリカヴィンテージ②チェア/shop:ジャーナル スタンダード ファニチャー、brand:オリジナル深い色味の木が雰囲気のあるローテーブルはアフリカのヴィンテージ品。
「2歳の娘が座って絵を描けるちょうどいい高さのものを選びました。ヴィンテージ品は何十年、何百年と長く使われてきたものだから少しの汚れでは雰囲気が変わらず、気にせず使えるのもいいところです」。