くらし情報『【親から子どもへ】 ずっと繋いでいきたい服と小物』

2021年5月27日 10:00

【親から子どもへ】 ずっと繋いでいきたい服と小物

目次

・#01お弁当アーティスト 清水洋子さんが娘さんに繋いでいきたいもの
・#02写真家 松木宏祐さんが息子さんに繋いでいきたいもの
・#03UN CINQ-vintage&handwork- 店主 平野みかほさんが娘さんに繋いでいきたいもの
・#04アパレルショップスタッフ 足立愛子さんが娘さんに繋いでいきたいもの
・#05会社員 上條圭太郎さんが息子さんに繋いでいきたいもの
・#06スタイリスト 番場直美さんが娘さんに繋いでいきたいもの
・#07BEAMS ショップスタッフ 東谷弥生さんが娘さんに繋いでいきたいもの
・#08blocヘアデザイナー 百冨友香理さんが息子さんに繋いでいきたいもの
【親から子どもへ】 ずっと繋いでいきたい服と小物


みなさんは、ご両親やおじいさま、おばあさまから譲り受けた服やアクセサリーはありますか? 繊細なディテール、モダンなデザイン、気持ちが高揚するアイテムなど、ずっと残していきたい服や小物。お子さんが大きくなったらプレゼントしたいものをセンスのいいパパ&ママに聞きました。

#01お弁当アーティスト 清水洋子さんが娘さんに繋いでいきたいもの


【親から子どもへ】 ずっと繋いでいきたい服と小物


name:清水洋子さん(13歳・3歳の女の子のママ)
job:お弁当アーティスト
Instagram:@take_tokyo
パリコレブランドのプレスを経て、ケータリング<LIFE catering service>やフードスタイリストとして活動。最近、とても理想的な物件を見つけて、コーヒー屋さんを始めたいな~と日々妄想中。

【親から子どもへ】 ずっと繋いでいきたい服と小物


<グッチ>
ビットローファーとブーツ
「<グッチ>のビットローファーが好きで、定番のローファーを出し切れないほどコレクションしています。次女の妊娠中や出産後にご褒美として買い足したものも。ブーツは<グッチ>らしい毒々しいものが好み。私の普段着にはクセのあるアイテムのほうが出番は多いです。アグレッシブに行動し、好奇心旺盛な次女にはローファーコレクションを譲りたいです」

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