くらし情報『リア・ディゾン 復活の陰にあった“子ども第一主義への変心”』

リア・ディゾン 復活の陰にあった“子ども第一主義への変心”

リア・ディゾン 復活の陰にあった“子ども第一主義への変心”


日刊ゲンダイが8月13日、リア・ディゾン(31)の現在を報じた。インタビューによるとリアは現在、母国・アメリカに居住。シングルマザーの彼女は、大学で社会心理学を学んでいるという。

学業とママライフという“二足の草鞋”生活を送っているリア。08年10月には、スタイリスト・BUN氏との電撃婚を発表。09年4月には長女を出産したが、10年12月に離婚。その後、娘を連れてアメリカに移住していた。

本誌は10年11月、リアと離婚協議中だったBUN氏に取材している。
当時は“リアの育児ノイローゼが原因で離婚する”との噂が流れていたが、BUN氏は「そうですね。でも、それほど深刻ではなかったですが」「いちばんは、価値観が違ったことです」と答えていた。

「離婚当時、リアさんには“育児放棄”とのバッシングがあがっていました。しかし現在のリアさんは仕事で来日する際こそ家族に預けるものの、“子ども第一”の生活だそうです。学業のかたわらママ友との情報交換にも余念がなく、育児の不安もだいぶ解消されてきているようです」(芸能関係者)

現在リアの姿は週に3回、配信アプリ「UpLive」で確認できる。また大ヒットした写真集2作もデジタル版として復刊。子育てと両立しつつ、本格的な復帰に期待したい。

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