2018年8月20日 19:44
ダレノガレ明美の渡米決断に期待 24キロ減量するほど超努力家
ダレノガレ明美(28)が8月19日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に生出演。なんと、ハリウッド女優になるため渡米を決意したという。
番組でダレノガレは「ハリウッド女優になるため、しばらく日本を離れます」と明かし、所属事務所も決断を応援していると告白。まずは2週間の短期留学を予定しており、ハリウッドでは「アクションがやりたい」と意気込んでいた。
「今回の発表について『突然すぎる』という意見もあるようですが、ダレノガレさんには2年前ほどからその考えがあったようです。キッカケは16年の映画『スーサイド・スクワッド』に出演していたマーゴット・ロビーさん(28)。ダレノガレさんは自身と同い年であるマーゴットさんの活躍ぶりに、ハリウッドへの憧れを抱いたそうです。その思いを胸に秘めていましたが、今年に入ってから英語の勉強を本格的に開始。
SNSを通じ、奮闘を報告していました」(芸能関係者)
Twitterでは213万人、Instagramでも141万人のフォロワー数を誇るダレノガレ。その人気の基盤を作ったのはバラエティ番組であり、ぶっちゃけキャラも板についている。いっぽう女優としても、いくつかの作品に出演していた。